令和元年度 京浜地区中央卸売市場(東京都・横浜・川崎)における年間出荷量日本一獲得!!

 

あきた園芸戦略対策協議会

グリーンハートあきたの枝豆グリーンハート

秋田の夏は、昼と夜の温度差が非常に大きく、日中、光合成をして得たエネルギーは、夜、気温がぐんと下がることにより、消耗が抑えられ、糖分がどんどん蓄えられるそうですニコニコルンルン

その結果、甘くて美味しいえだまめに仕上がります。 

それが、秋田産えだまめのおいしさの秘訣ですグリーンハーツ

 

生産されたえだまめの90%以上は県外に出荷されていきます。

首都圏、横浜や名古屋、大阪にも出荷されているそうです。

塩茹でしてそのまま食べてみたら、味が濃くて、甘くておいしかったですラブ!!

 

えだまめはたんぱく質、ビタミン類、食物繊維やカルシウム、鉄、カリウムなどミネラルを豊富に含み、大豆には少ないβ-カロチンやビタミンCを含むのが特徴ですグリーンハート

えだまめに多く含まれるビタミンB1とB2は体内で糖質・脂質・たんぱく質などを分解してエネルギーに変える効果があるため、夏バテ防止や疲労回復に効果的です。

えだまめには良質なタンパク質が含まれており、ビタミンB1やビタミンCと共にアルコールの分解を促し、肝機能の働きを助けてくれるため、飲み過ぎや二日酔いを防止する働きがあると言われています爆  笑チョキ

 

脂肪やコレステロールを取り除くサポニンや血圧を適正にコントロールするイソフラボン、血中コレステロールを排泄し、動脈硬化を予防する働きのあるレシチンといった注目度が高まっている健康成分も持っていると言われています。

焼いても茹でてもどちらもおいしいです。

焼くと、より甘みやうま味が凝縮しているように感じます。

先日の我が家のごはん。

 

 

 

グリーンハーツ枝豆のゴーヤチャンプル風グリーンハーツ

 

星材料

あきたの枝豆、豚バラ肉、ゴーヤ、しめじ、卵、砂糖、塩、醤油、サラダ油、ゴマ油

 

 

星作り方

豚バラ肉は3〜4cm幅に切り、塩とこしょう少々(各分量外)をふっておきます。

フライパンに炒め用の油(小さじ1)を入れて中火にかけます。豚バラ肉を1枚ずつ広げ入れ、さっと両面を焼きます。豚肉の色が全体的に変わってくればゴーヤ、しめじを入れます。火加減は中火で、全体をさっと炒め合わせ、塩ひとつまみとこしょう少々(各分量外)で下味をつけます。溶き卵1個分を全体に流し入れます。卵を入れた後は、10秒ほど待ってからフライパンをふります。あきたの枝豆も加えて、仕上げの調味料(ごま油と醤油小さじ2)をフライパンの淵からまわしかけ、さっと炒め合わせれば完成です。

 

あきたの枝豆の色つやがとてもよくて、食感の歯ごたえもあって美味しかったニコニコグリーンハート

あきたの枝豆が映えますねチョキ

ゴーヤチャンプルは木綿豆腐を入れるのですが、無かったので代わりにしめじ入れてみました。

 

この日の副菜はこんな感じでしたキラキラ

 

あきたの枝豆、おくら・なめこ・めかぶの三杯酢合え。

あきたの枝豆の食感と濃厚な味わいが食欲をそそりますグリーンハーツ

 

ヘルシーで栄養価たっぷりで美味しい枝豆ウインク音符

色々な調理法で美味しく楽しめます。

今が旬のあきたの枝豆、美味しくいただいていますニコニコラブラブ