カンボジアこどもの家からのお知らせ | ネットで友になる

カンボジアこどもの家からのお知らせ

ボランティアと云う言葉に代わる熟語 
『共に生きる活動』

 支援する側と支援を受ける側が、上下関係も無く、
平等となり、共に生きる活動です。
この言葉から感じられたのは
「支援に来るひと達」
「支援を受けるひと達」も
「共に生き・共に成長する姿」見えてきます。

 ボランティア活動と云う言葉では、
支援を受け ているひと達の様子が見えてきませんでした。
「ボランティア活動」を「共に生きる活動」と変えた時、
明確に両方が見えてくるように感じます。

今までのボランティア活動では現地に来られるひと達の
手持ち資金が無くなれば、日本に帰国しなければ成らなく
なっている。それでは有能な方たちが来られても日本に
帰国され再び訪れるのは難しくなっている。日本の家庭に
戻れば再び来る事が出来ないのが現実です。
 
有能な活動家に、現地で長く活動していただくためには、
経済的な基盤づくりも必要となってきます。共に生きる
活動を継続していただくために、日本国内で基金を設け
積み立てをすれば、ボランティアで来ていただいたひと達が
現地で真剣に取り組めると思われます。
基金の積み立て金目安は、
日本に帰国した時に 3年間で200万円程度の積み立て金が
あれば、次の就職活動や学びの時間も持てると思います。

支援をする人も支援を受けるひとも共に成長する活動に
取り組んでいきます。
今回共に生きる活動第一期生として『青砥マユ女史』を
応援していきたいと願っています。今日現在カンボジアの
ポイペットで半年間のインターン活動を終え正式な活動家
として受け入れ『青砥基金』の開設を始めます。積極的な
意見と応援をお願いいたします。

 現地カンボジアのスタッフにも安定した仕事と収入を
確保するため「日本研修」を行って行きたいと願っています。
今回日本に迎える研修生「ホイ兄」「ボンプロ」の二名です。
ボンプロはお父さんに代わる次期リーダーとしての
研修・ホイさんは技術学校、校長としての技術研修を
願っています。
                        
2008年11月28日
『カンボジアこどもの家』
  代 表 栗本 英世