カエルランド小説『夏休み最終日』 | 明日天気になあれ

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え、なんか適当。

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ここは、カエルランド。
地球から少し離れた、ランド星というほしのある一つの国である。

人間は、住んでいなく、動物たちが、暮らしていた。

今日は、そんな動物たちの中で、ある家庭の夏休み最終日をのぞきこんでみる。


『夏休み最終日』
《うさの家》

ピーター「ああ、今日も暑いわねぇ…、夏は、どうしてこんなに暑いのかな?」

うさぎの女の子が、まぶしそうに、空を見ながら呟いている。

うっさ「そんなことより、ピーターちゃんは、夏休みの宿題終わったの?明日で、夏休みは、終わりなのよ。」

ピーターのよこで、宿題をやりながら、ピーターにドゲのあること言葉をいう、うっさ。

この二人は、一様双子で、ピーターがお姉さんである。

ピーター「そんなこと分かっているわよ。よし!今日は、うーんと楽しむことにして、何をしようかなぁ…。」

うっさ「そんなことしてる場合なの?夏休みの宿題は、終わったの?」

ピーター「うるさいわね。いちいち夏休みの宿題の話を持ち込まないでよ。そんなのやるわけないじゃない!」

うっさ、ピーターの話を聞いてため息をつく。

うっさ「また、今年もイルカ先生に怒られるんだね。まあ、何となくは想像してたけどね。」

ピーター「しょうがないじゃない。宿題は、やらなくても別に生きていけるもの。私の場合、やらない方が時間の節約だと思うわ。」

うっさ「そうかしら?やらない方が、時間を無駄にしてると思うのは、私だけなの?」

ピーター「当たり前よ!宿題をやらずに遊んだ方が、うーんと楽しいに決まってる。うっさ試してみない?」

うっさ「遠慮しとくわ。そんなことをしている余裕は、無いもの。」

ピーター「うっさも変わってるわねぇ…遊びより、勉強が好きなんて信じられないじゃない!よくも私の妹やってるわよね。関心するわね、うっさ。」

うっさ「関心されても、ちっとも嬉しくないわ。」

うっさぴー「そうよ。ピーターの頭がおかしいだけなんだからね。夏休みの宿題を終わらせて、やっと夏休みが終わるのよ。遊んでばかりじゃ、終わるわけないじゃないの。」

ピーター「うっさぴーいつの間に?」

うっさぴーは、うっさ&ピーターの妹である。

うっさぴー「あんまりにも非常識なことを話してたから、ケチをつけに来たの。」

ピーター「ひどいわね。夏休みをまんきつして何が悪いのよ!」

うっさぴー「ピーターの場合は、夏休みじゃなくてもいつもまんきつしてるでしょ?」

ラビット「こらー!ピーターお姉ちゃんをいじめないで!かわいそうじゃない!」

そこへ、うさの家の一番末っ子ラビット登場

ピーター「ラビットちゃん!いいところへ来たわ。これじゃあ毎日私がぐうたらしてるみたいじゃないの。ひどいわ!」

うっさぴー「実際にそうじゃないの。」

ラビット「そうやって他人にケチをつけたらだめなのよ!ケチをつけた方が悪いんだからね!」

ピーター「よくぞいったラビット!そうよそうよ!ケチをつけた方が悪いのよ!」

うっさぴー「どっちが、ケチをつけてと思っているの?話がややこしくなってきたから、もう止めるわ。うっさお姉ちゃん宿題を教えてちょうだい。」

うっさ「いいわよ。」

うっさぴーとうっさは、宿題をやり始める。

ピーター「わーい!勝った勝った…すっきりしたわね!」

ラビット「ピーターお姉ちゃん良かったね!それよりも、今日は、夏休み最終日なんでしょ?」

ピーター「あ、忘れてたわ。夏休み最終日だから、うーんと楽しく過ごしたいのよね!何をしたい?」

ラビット「あのねえ、ラビット、セミ取りしたいなあ。」

ピーター「セミ取り?いいじゃない!夏休み最後にセミと遊べてきっとセミも喜ぶに決まってるわ。行きましょ!」

ラビット「ああ、ピーターお姉ちゃん待ってよー!」

ピーターとラビットは、元気に、アミと虫取カゴを持って森にかけだした。

夏休み最終日も元気よく遊ぶみたい。宿題を放置して。



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