私は子供を欲しいと思っていなかった。
エアロビに夢中な時に妊娠がわかった。
だから、認めたくなかった。気が付かないふりをしてエアロビをやっていたけど、身体がキツくなって認めざるをえなくなった。
生まれたら可愛かった。
けど、障害のある下の子が生まれてから、
夫婦の歯車もおかしくなり、
日々を過ごすことだけに必死だった。
医療行為の必要な下の子のために、上の子のために必死にやってきたつもりだった。
けど、
この春のダブル受験はボロボロだった。
本当に無惨だった。
前向きに頑張ろうとしても、何度も後ろから、これでもか、と倒された。
今も前向きに、と思ってた。
けど、なんかバカらしくなってきた。
みんな勝手にやればいい。
私は子供を心から可愛いと思っていないようだ。
義務として世話をしているだけだ。
私は子供を持つべきでは無かった。
子供に忙殺されている。
普通の生活もできない、普通以下だ。
1人になりたいな。
もう子供なんていらない。
そんな気分だ。
つまらない夜だ。
