こんにちわ ひろりんです照れ

 

コエタスさんのモニターキャンペーンで戴いた3美生活株式会社さんの【レッドダイヤモンド】(つぶあん) 

のレビューです飛び出すハート

 

 

 

あんこって、無性に時々食べたくなりますよね~。

そんな時、「自分も日本人なんだなぁ~。日本人の血のせいかしら」って感じますてへぺろハートのバルーン

 

お正月にも、お汁粉とかであんこを食べた人も多いのではないかなぁ~って思います。

 

日本人とあんこの関係って実は縄文時代から続いてたんですってびっくり!

●日本人と小豆の歴史

その原料である小豆は、縄文時代の遺跡からも発見され、奈良時代初期の「古事記」にも登場するなどその歴史は古く、赤い色には邪気を払い、魔除けの神秘的な力があると信じられ行事や儀式のお供えに用いられるなど、日本人の暮らしに根付いてきたんです。

 

そんな あんこですが、

栄養が、とってもあるんです飛び出すハート

・食物繊維…腸活、便秘解消

・ポリフェノール…アンチエイジング

・糖質…脳の活性化、エネルギーの生成

・NMN…機能低下、疾病の予防改善

ビタミン類、サポニンなど

血圧・血糖値改善など

サムネイル

 

でも あんこの栄養分は、製造過程で大半が煮汁として流れ出てしまって、

小豆の栄養価を100とすると、粒あんに含まれる栄養素は小豆の約30%前後まで減少、こしあんでは小豆の約15%前後まで減少してしまうんですアセアセ

勿体無いガーン

 

そこで、このレッドダイヤモンドは特殊製法で炊き上げて、小豆の全栄養分を閉じ込めた、栄養がたっぷりなつぶあんこなんです。


レッドダイヤモンドの食物繊維は、通常のあんこの約2倍で、

食物繊維は焼き芋の、なんと3倍もあるらしいですよ飛び出すハート

妊婦さんの、妊娠中や産後の便秘改善にもお薦めです。

 

  つぶあん【レッドダイヤモンド】食べてみた

甘さも控えめで、レッドダイヤモンドだけでチュルルとしても食べられる様な控えめな甘さなので、カバンに忍ばせて置いて、疲れた時にサッと取り出してつまみやすいのも便利ですルンルン

 

 

疲れた時って、甘いものが食べたくなるんですよねぇ~汗うさぎ


糖分が脳内のブドウ糖に変わり、一時的にエネルギーが補給されるので即効性もあるんです。 甘いものを食べると幸せホルモンでリラックス出来るのも疲れを取るのに良いみたいルンルン

 

あんこトースト

パンに塗ると、うっすら甘くて酸味も感じられるので、ブドウパンに塗っても美味しかった。
なので何にでも合わせやすいのではないかと思います。

 

・あんこ牛乳

 
 

あんみつ

バニラアイスがあったので、あんみつ作ってみた爆笑ルンルン

 

レッドダイヤモンドが薄味なので、あんみつも甘くなり過ぎないで美味しかったラブラブ
 
 
 

 

1人分の丁度良い量で小分けされているので、使い切らないでダメにしちゃうのを防げるのも嬉しいルンルン

 

甘さ控えめで上品な甘さなので飽きもきにくいし、合わせやすいので、疲れた時や甘い物を食べたい時のリラックスタイムに重宝に使い易いのも良いですよねぇ照れルンルン

 

  つぶあん【レッドダイヤモンド】の特徴

●老舗店の十勝産小豆使用
レッドダイヤモンドの十勝産小豆は、創業50周年の、全国百貨店で和菓子の直営店舗販売の老舗あんこメーカー「十勝あんこのサザエ」さんが商品開発した十勝産小豆を100%使用で、無添加で作られています。

 

 

 

北海道・十勝の広大な自然で育まれる良質な小豆

小豆は土壌からたくさんの栄養を吸収するため、同じ畑で作り続けると、土壌環境のバランスが崩れ連作障害を起こしてしまいます。

そのため連作が出来ず、小豆以外の作物を組み合わせた7年サイクルを行います。

そのため小豆の栽培には広大な土地が必要なので、小豆の国内生産量の8割以上が北海道産なんです。

北海道の自然の恵を受けた土壌の栄養分をぐんぐん吸収し育った、高品質の小豆です。

 

●信頼
・大手製薬会社や化学企業の質量分析

・アンチエイジング事業を手掛ける医科大学発企業「株式会社プレッパーズ」の瀬藤光利先生監修による栄養分析

と沢山のデーターに支えられています。

●安心・安全
・食品安全管理の国際規格「ISO22000」取得工場で製造

 

赤ワインの2倍以上のポリフェノールを含みます。

赤ワインなどに多く含まれるポリフェノールは、抗酸化作用が高く、美肌効果、メラニン抑制、シワ予防などに効果的です。

また、血圧低下、動脈硬化予防、毛細血管強化などの効果もあります。

 

●スポーツの前後のエネルギー補給に
運動後は筋肉に蓄えられる糖の一種 グリコーゲンが減少し、不足したままにすると筋肉が破壊され運動効果も減ってしまうため、糖質を摂取することがとても重要です。
最近、糖質が摂取でき、ドーピングの心配もないという龍から、アスリートの間でおはぎが流行っているそうです。

(ビキニフィットネスというボディビルの一種の競技の安井友梨さんは、「おはぎマニア」と名乗り、年間で1000個以上も食べているらしいですハートのバルーン

上質な甘さの美味しさで飽きが来ない、小豆の栄養を余す事無く味わえるのは

3美生活株式会社さんの【レッドダイヤモンド】(つぶあん)