愛犬のモニカです。音譜

klj

今年の4/30に我が家にやってきましたラブラブ

彼女を迎えるに当たっては、色んなことが

ありました。


4月初め

関西に出張中の私達のところに

義弟から電話がかかりました。

先日から度々登場の義妹Sちゃんあせる

妊娠したことを

その電話の返答で気づきました。


そして、ソレを聞いた夫の初めて見る顔に

ショックを受けました。


いつもは、ヒョウヒョウ淡々とした夫。得意げ

なのに・・・

顔面蒼白。固まってるカンジ。

Sちゃんの妊娠より

その夫の表情にかなりのショックを

受けました・・・


夫はショックだったんです。


長男の夫。

人一倍兄弟思い

お父さんがいない分、俺が大黒柱!

と思う責任感の強さ


でも、そう、俺が一番!が大好きである

長男の特性も持ってる人です


でも先に弟に子供ができる・・・

そのことが大人気なくショックだった模様


そのショックな顔つきが

私をまたさらに落ち込ませました


東京への帰路中

無言の夫

ヒョウヒョウを演じてるカンジ

でも心ココにあらず


明るさを装いながらも、子供のコトに触れず


私は背中が冷たい汗が走るのを感じました


色んな思いが走りました

夫も同じ


でも子供ができることは喜んであげたい

夫も私も同じでした

でも正直夫もショックだったんです。


ああ、この雰囲気をどうにかしたい

この気持ちを切り替えて東京に戻りたい


私はあせりました

で、口にしたのが

ワンちゃん飼おうか?

でした


夫は大のワンコ好き

ところが私は大のワンコ嫌い(今では誰も信じてくれませんが・・・)

10年来何度も飼いたい~~~とせがまれたもので

でも無理~嫌~そうずっと言ってました

でもなんだか、出来ることは叶えてあげたくなったのです


帰京から2日後、

DAXとチワワのMIX犬を迎えました

ジャックとの出会いでした。

犬嫌いだった私が

その小さな命を前に

迎えた玄関で抱きしめてワンワン(私があせる

泣いたのを覚えています。

小さくて、心細くて震えていて・・・


ああ。。。。天国に行った子のウチの一人を

やっと抱きしめられた・・・そう思ってしまって

泣いてしまったんです。


夫は仰天目

でも無視

私が今日からアナタのママです

絶対大切にしますね

これから宜しくね、そして・・・

ウチに来てくれてありがとう

そういいました


もう可愛くて可愛くて

私はジャックに恋の矢をしました


でも一緒に遊べたのはたった1日でした

先天性の病気だったみたいで

2日目夜から体調が悪くなり

来て5日目には天国に行きました


危篤の夜

もう歩けるはずはないのに

パパとママに寄り添いにきました

その直後意識を失いました


救急病院へ急ぐ車中で・・

私は叫びました


「神様、私の子供ばっかり連れて行かないで」


夫は泣きながら、「しっかりしろ!」

と叫びます。


長い夜でした


息を引き取ったとき

夫と私は声を上げて泣きました

あまりの小ささに獣医さんも看護婦さんも

一緒に泣いてくれました


流産の時3度も夫は淡々としてました

私が取り乱しても

夫は淡々としてました

でも、形あったジャックが亡くなる姿を見て

一気に今までの涙が出たんではないかと思います


初めて見た夫の涙でした


悲しくて

辛くて

また思いました


なんで私たちばっかり?


もう2度と子供もワンコさえも手に抱けないんだろう・・・

そう思いました

ジャックの死によって

流産のトラウマが蒸し返してしまって

行き場も光も無くした情けない状況になりました


神様はその人が乗り越えられない試練以上の

試練は与えない・・・とクリスチャンスクールに行っていたので

聖書の時間に習いました


じゃ、私はあといくつの試練があるの?

私はそんなに強くない

もう勘弁してください・・・・


なにをしてても涙しか出ない


人に言っても

ワンコごとき・・・といわれる


私たちには、ワンコごとき・・・ではありませんでした

希望でした


母になれるかもしれない希望だったんです


何をしてても涙がでて

山積みの仕事も手に付きませんでした


もうダメだぁ・・・

本気で壊れそうでした


自分を責めました

義弟の子供にショックを受け


早く幸せの形が少しでも欲しかった我が招いたんだと


今から思うと元気がなかったかもしれないジャックを

選んだコトも必然でした


でもジャックと出会って5日でも親子でいれたこと

悔いはありません

感謝がたくさん

出会うべくして出会ったと信じています


お葬式の日

その日35時間一睡も寝ていなかったので

私のメールが5時だったので

お友達が朝6時に電話をくれました

今は考えられないかもしれないけれど

ペットロス症候群ていう病気になるから

出来れば縁あれば、また新しい家族を迎えてね・・と


そのときは考えられなかった


でもその20日後

モニカを迎えることにしました


もう子供やワンコも抱けない・・・・

そう思うことを1つでも乗り越えないと

私本当にどうにかなってしまうと思いました


1つでも乗り越えて、自信にしなくちゃ

せっかく開きかけた蓋をまた閉じてしまう!

そう思い、思い切って、またワンコを探し始めたのです


人間の赤ちゃんと似ていて

ミルクや離乳食、夜鳴き

そんな育児も、私には幸せでした

やっと手に抱いた小さな命


目はクリクリ

甘えたで、強烈なマザコンあせる

キュンキュン鳴いてわがままで困らせることもショック!


でも、モニカは元気に成長中です音譜

今も抱っこをせがんで、足にからみついてます。


ワンコでしょ??と笑う人も多いです


でも、モニカは我が子です

産んではいないけど

でもこの子もきっと3人のうち一人です

絶対そうだと思うときがあります

私が落ち込んでると本当に私の側を

まったく離れません


小さな命で、私たちがいないと

生きていけません

永遠の赤ちゃんです


でも私の心を癒してくれ

前向きな蓋を開けてくれたのも

モニカです


モニカがきて7ケ月

毎日話すこと


長生きしてね


そして、ウチにきてくれて

本当にありがとう


そう声をかける毎日です