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メイクをするのが1番難しい場所でもあるのが「眉毛」

 

眉の形に濃さ、太さ、それに合わせて色にも気を付けないといけな眉のメイク、大変ですよね?

苦手な方も多いのでは無いでしょうか?

 

苦手と思う人に共通するNG事項が!?

光の当たり方が違う場所でメイクをしている

 

外の明かりや室内の明かりなどの明るさでメイクの映え方が変わる

 

ただ単に明るい場所が良いという訳ではなく、どのように光が当たるかがポイントです。

一方向からだけではなく、顔全体を均一に明るくしてくれるように光が当たることが大事になります

 

小さい鏡でメイクをしている

 

1番多く見かけるのが、眉毛のバランスの悪さです。

眉毛の長さ、太さ、高さが違いバランスの悪い顔に見えてしまいます

 

大きめ鏡」「小さめ鏡」の2つを使って”明るいところ”でメイク

 

骨格とずれていないか、描けていない部分がないかを確認

 

眉頭から描き始めている

 

眉頭から描き始めているという人は、眉頭が濃くて眉尻が薄い

”不自然な仕上がり”になっている可能性が大。

眉毛は通常、眉山部分が1番濃く、眉尻、眉頭が1番薄く生えています。描く際もそれを意識

 

眉頭はしっかり描く物でなく馴染ませながらだんだん肌に馴染むように消していくもの。

そうすることで自然な眉に見せることができる

 

毛流れに合わせず描いている

 

やりがちなのが、濃淡やグラデーションをつけず、しっかりと均一に描いてしまうこと。

 

このように描いてしまうとのっぺりとした、いかにも描きました!

という眉になってしまいあまり自然に見えません

 

左右が同じ形になるまでいつまでも描き足している

 

描き足すだけ、太くて濃い野暮ったい眉毛になってしまいますし

微調整を続けることがきれいな眉毛を作ることには繋がりません

 

毛がないところにアイブロウパウダーやアイブロウペンシルで

ふんわり眉メイクをしようとすると色をたくさん乗せることになります。

ふんわり眉からはかけ離れた、しっかりした眉になってしまいます

 

 

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