夜働く人のための健康について
第二回目のテーマは 「睡眠」 です。
第二回目のテーマは 「睡眠」 です。
私たちはいったい何のために睡眠をとるのでしょう?
睡眠の目的はいろいろありますが、
大きくは次の 4つに分類されそうです。
大きくは次の 4つに分類されそうです。
1.脳の疲れをとるため
目が覚めている間中働き続けた脳を休め、
脳のヒートアップを防ぎます。
目が覚めている間中働き続けた脳を休め、
脳のヒートアップを防ぎます。
2.体の疲れをとるため
筋肉を弛緩させ、体力を回復します。
筋肉を弛緩させ、体力を回復します。
3.自律神経を休ませるため
自律神経が乱れると体や心にも様々な影響を与えるため、
十分に休ませて整えることが重要です。
自律神経が乱れると体や心にも様々な影響を与えるため、
十分に休ませて整えることが重要です。
4.細胞を新しくするため
睡眠中には新陳代謝や細胞の修復を行う成長ホルモンが分泌され、
体の成長や機能の修復を促します。
睡眠中には新陳代謝や細胞の修復を行う成長ホルモンが分泌され、
体の成長や機能の修復を促します。
体の疲れについては
横になるだけでもある程度解消できますし、
自律神経についても
体を温めたり、音楽や香りを使って
リラックス状態をつくるなどして休ませることができます。
横になるだけでもある程度解消できますし、
自律神経についても
体を温めたり、音楽や香りを使って
リラックス状態をつくるなどして休ませることができます。
つまり、問題は 脳の疲れをとる ことと
細胞を新しくする ということです。
細胞を新しくする ということです。
脳は起きている限り休みなく働いてるので、
その疲れは睡眠でしかとることができません。
その疲れは睡眠でしかとることができません。
また、細胞を新しくするためには
成長ホルモンの分泌が欠かせません。
成長ホルモンの分泌が欠かせません。
成長ホルモンは、
運動をするなど睡眠をとること以外でも分泌しますが、
最も効率よく大量に分泌させる方法としては
睡眠をおいて他にありません。
運動をするなど睡眠をとること以外でも分泌しますが、
最も効率よく大量に分泌させる方法としては
睡眠をおいて他にありません。
また、ただ何時間も眠るだけではこれらの問題は解消されません。
まずは 「質のよい睡眠をとること」
これが重要で、
質を上げるためにはある程度時間も必要であるというのが、
過去に 「短時間睡眠法」 にハマったこともある私の今の考えです。
さて、
ここまでが夜勤者に限らず、睡眠についての大前提です。
これを踏まえて、次回からは夜勤者に場合について書いていきます。

