ここ連日、娘が泣いている。
 
悔しくて悔しくて。




原因は塾の合格実績が発表されたこと。



友達の合格を喜ぶものの


最難関(偏差値的にトップ)、その他難関校を軒並み合格した子がいた。


それが、下のクラスの一度も定期テストで名前が入ったこともない子だったからだ。


その子は、帰国子女枠受験だった。


だから、他のみんなとは別枠なのだが


行く学校は塾のずっとトップだった子達よりも上になる。



私の方が勉強してた。
私の方が上だったのに。


 


ここにきて

チャレンジ校をもっと本気で目指せば良かったと思っているよう。


娘は自分が行く学校を気に入ってる。
いつ行ってもやっぱり好きだなと思える娘のお気に入り。
娘の学校に複数回チャレンジしてダメだった子もいる。
 

 

娘の受験は失敗してない。


でも、あの子の方がすごいってなるのが
納得できない!!!
とモヤモヤモヤもやもやもやもやもやもやもやもや


悔しい!!!と泣く。


 
 

人生にはこういう事がありますよね。


自分の方がやってる、できてる、結果(途中)も出てる。


でも、最後の最後に相手が自分より良いところに行く。


これはこの先、大学でも会社でも起きること。

そして、それは比較してるからこそ起きる優劣。


結局、自分は自分で、自分に向き合って納得していればOKなはず。
偏差値で決めることでは無い、と気付かなければいけない。

 
 


この受験、合格しても泣くこともなく
意外とアッサリ終わってしまったと思っていました。
ちょっと物足りなさを感じていました。



最後の最後に悔しくて悔しくて号泣することになりました。

 
 

すごくいい経験になったと思う。


娘にはこれが必要だったなと思う。



小さい頃から器用でなんでも平均以上にできてた。

成長して、自分より優れた子に出会っても
すごいなぁ、わたしそれは無理だなぁと自然に受け入れていた。


わたしが何度言っても「チャレンジ校なんて私には無理だよ」と言っていた娘。


最後の最後に あれ、案外イケるかもと前向きになったけど、やっぱり遅かった。

 

今回、自分より下だと思ってた子が別枠とはいえ合格するのを目の当たりにして、抱いた悔しさ。


早々に諦めたりしないで、もっとやってみれば良かった。
 


 
 

娘よりいい成績取ってた子が最難関受かっててもなんとも思ってなかった。

やっぱり〇〇ちゃんはすごい!!おめでとう!やったね!

ってなってた。
 



でも、今回は塾内でもザワつくくらい
子どもたちに衝撃を与えてる。


どうしてあの子が



 
娘より成績良かった子が
受験前にいろいろ起きて、メンタルのバランスを崩してしまい
結果、おそらく本人も親も納得していない学校に決まった。

その学校はすごくいい学校だけど
偏差値的には本来のその子には完全に滑り止めだ。

でも、やっぱりその子がこの3年間やってたことって全部その子の中に残ってると思うし
帰国子女の子の方が上の学校に行くけど、頭の良さでいったらこの子の方が絶対にいい。


受験の結果だけではわからないよな。
娘よりもっともっと悔しいだろうな。




 
 

娘が今回初めて知ったその気持ち。
忘れないで今後に活かしてほしい。



物理攻撃の世界で研鑽を積んでいたのに
突然、魔法界から来た子に全部持っていかれた


みたいな感じかなぁ。



第一志望合格した!イェーイ!

では終わらなかった。

自分の中に生まれた悔しい気持ち。
でも自分よりもっと悔しい受験をした子がいること。





いつか、

あの中学受験での経験が分岐点になったって
言えるようになるといいなと思います。