闇バイトで、緊縛強盗。

 ちょっと考えれば、

自分や家族に 

どんなリスクがあるか、想像つくはず。 

 

そこまでして、お金欲しいかな。 

今の生活、みんな苦しい。 

 

政治のツケを 国民が払わされてる。

 でも、 今だけ金だけ自分だけはダメ。 

先日、朝日新聞の衆議院選のアンケート。 

という電話がありました。

 

 アンケートって今まで、

自動音声しかないのに。 

本物なら良いけど、

ちょっと疑ったモニカ。

 

グラサン何人でお住まいですか? 

えー〇〇人(嘘) 

グラサン18歳以上の方おられますか? 

えーはい。 

グラサン上から2番目の方に

 お答え願いたいのですが 

 おられますか❔ 

えー居ません。 

グラサン何時ごろお帰りですか? 

えーわたしじゃダメなんですか?

 何かおかしいですね。 

グラサンいえ、公平性を保つため。 

えーもう答えません。

 

 と、電話切りました。

 

 危ない、危ない 人数聞くなんて怪しい。 

それに、5人だとして高齢者がいると 

設定されてるのか?

高齢者から 情報聞き出そうとしてる? 

下調べか?疑い深いモニカ。 

 

関東から田舎にターゲット変更か? 

なので、朝日新聞衆議院選アンケート で、

検索しました。

 

RDD方式で 調査当日は、これらの番号に調査員が次々と電話をかけます。

朝日新聞社では、機械による自動音声を使っての調査は実施していません。

 固定電話の場合、もし、電話が法人など一般世帯以外につながった場合は対象外として処理します。 

世帯に電話がつながったら、調査の趣旨を説明した後、

その世帯に住んでいる有権者の人数を聞きます。

コンピューターでサイコロを振る形で、

その中から1人を選んで

調査の対象者になってもらいます。

電話に最初に出た方を対象にすると、

在宅率の高い主婦やご高齢の方の

回答が多くなってしまい

正確な調査になりません。 

選ばれた方が不在でも、一度決めた対象者は変えず、

時間を変えて複数回電話をかけます。

また、すぐには応じていただけない場合でも、

重ねて協力をお願いしています。

これも、回答者の構成を「有権者の縮図」に

近づけるためです。 

また、調査は原則午後10時まで(予約ができれば午後11時まで)行い、

仕事などで帰宅が遅い方からも回答してもらえるようにしています。

 

 と、ありました。 

 

自動音声じゃなく、

かけてくるなんて 知らんし。 

有権者は何人ですかと、聞かれなかったし。 

でも、この緊縛強盗が多発してる時期に 

疑いませんか?

 本当の朝日新聞さんだったら 

ごめんなさい。 

 

話を戻して、

 貧乏なモニカ宅に来ても 罪犯すだけで、

人生棒に振ってまで 

盗るほどのお金はない。 

 

そこで、一句

 

闇バイト 家族も巻き添え ポチするな。 

 

闇バイト 人生売るほど 価値はない。

 

 闇バイト 報酬もらえず 使い捨て。 

 

闇バイト 家族泣かすな 逃げられぬ。

 

闇バイト人生奪われ塀の中

 

首謀者は逃げてもあなたは刑務所へ

 

 いや~いっぱい出来ちゃった。

 警視庁のポスターに採用して欲しい。

 辛くても、踏みとどまって! 

 

どうしてもの人は、 

NPO法人 抱撲(ほうぼく)に 相談して下さい。

 誰一人、取り残さない。 

希望のまち、建設に邁進中。

 

どうか、イエス様 若者をお守りください。

 

主よ、憐れみたまえ❗️