やはり、気になってた事が

現実に。

 

>避難生活が長引く中、“災害弱者”のケアの必要性が高まっています。自閉症の息子を持つ母親は「団体生活が難しく、避難所に行けない」。ただ、こうした家族らを受け入れる「福祉避難所」は輪島市内で2か所に止まっています。課題が山積する現場から、藤森キャスターが報告します。(TBS NEWS DIG Powered by JNN)

 

という見出しの記事。

 

能登の地震で、発達障がいのお子さんを

持つご家族の

 

避難先が、ない。😭

お子さんが

避難所の生活に対応出来るか

心配され、なおかつ

 

発達障がいのお子さんに対する、

周囲の理解が得られず

避難されてる人達に

迷惑を かけるかもしれない。

 

と、遠慮に遠慮をされ、

いつ、崩れるかもしれない 自宅で

生活されてると言う。

 

ただでさえ、

ストレスが たまる避難所生活。

 

災害弱者への、トレーラーハウス

同じ発達障がいを持つご家族専用の

避難所を、1日でも早く手配して欲しいのです。

 

それから、御家庭で医療介助が必要な

方々の、避難の手助けと

避難先の確保。

 

きっと、政治家は

気付かないので、

首相官邸へ意見を送信していただけませんか。

住所や指名、メルアドなどは任意です。

お願いします😭✨

 

首相官邸 意見

 

で、検索して下さいね。