そこで、パウロやバルナバと彼らとの間に、少なからぬ紛糾と争論とが生じたので、パウロ、バルナバそのほか数人の者がエルサレムに上り、使徒たちや長老たちと
このことについて協議することになった。
使徒行伝15章2節
この御言葉にひかれた訳ではないのですが、
なぜか、協議の協の字を見て、
おやっ
と思ってしまいました。
十字架に、力が三つ。
十字架のもとに、集まった力ある?
信徒3人に見えました。
協う。
読めます?
かなう
だそうです。
わたしは協という字に
送り仮名がついてるの、恥ずかしながら
初めて知りました。
十字架のもとで、信徒が集まり力を合わせる?
祈りを捧げる?
十字架のもとで、信徒が集まり祈る。
祈りが届く?
そんな かなう のように想えました。
何かとても素敵な漢字に思えてきました。
祈りが、神様のみ旨に 協ったものでありますように。
主よ、憐れみたまえ‼️