隣と憐。
右側は全く同じなのにこの部首が違う。。
こざとへんと、りっしんべん。なんか面白いなぁと思いちょっと調べてみました。
諸説ありましたがそこで何と!大発見‼こざとへんは、神様が上り下りする階段?梯子だそうです。こざとへんの漢字は沢山ありますが、この隣という字の部首が こざとへん なんて ス テ キ‼
わたしなりのぶっ飛んだ解釈ですが、右上の米と、下の舛。これは神様が、わざわざお米を舛で計って梯子を使って降りてきて、持って来て下さるという事かな?肉体的にも精神的にも必要としているものを分け与え、養って下さるという事かなぁ。
憐れみの憐は、りっしんべん。これはもう神様が心にかけて下さって、肉体的にも精神的にも養い続けて下さるという事かな。神様から心にかけてもらえるなんて、有り難いの一言です。
神様がそうして下さってるのだから、わたし達にもその何億分の一?何兆分の一でも、隣人に憐れみの心を持ちなさいって事かな。
主よ憐れみたまえ‼
いさおなき我を