出逢いは
億千万の
胸ちゅぱちゅぱ〜 
勃ってる乳首に
エキゾチック
エキゾチぃ〜ッ
じゅぺぇ〜ん!!
本当に昼からつまらん
下ネタで
すんませんでした。
ぢゅんにぃ
です!!
昨日は気動車特急
キハ80系の話題を
書き込みましたが、
今日はコチラ。
北海道で
天下無敵のフラッグシップ
キハ183系
を。
そもそも、なぜ北海道だけの最強
ディーゼルカーを出し、北海道の
フラッグシップ特急車両に君臨したのか?
Wikipediaによると・・・

〜従来の特急形気動車の仕様を再検討し、諸設備の機能向上と耐寒耐雪機能に留意した北海道専用車両として開発された系列である。

北海道内各系統の特急列車1961年(昭和36年)10月1日以来キハ80系気動車を使用してきた。同系列は「北斗」「おおぞら」「おおとり」などの道内特急列車網を確立し長期にわたって使用されてきたが、1975年(昭和50年)頃から接客設備の陳腐化と酷寒地運用ゆえの故障多発・損耗が顕在化し、取替えが喫緊の課題とされた。後継車両の計画に際しては北海道内での使用に留意し、キハ181系気動車をベースに厳しい気象条件に適合した「雪と寒さに強い」特急形気動車として開発が進められ、1979年(昭和54年)にキハ183系の先行試作車(900番台)が完成した。1980年(昭和55年)から1年半の試用の後、1981年(昭和56年)10月1日から量産車(基本番台)の使用を開始した。〜

とのことだ。

デビューしたのがおおぞら。

これによりパワーアップや

スピードアップ、80系に悩まされた

雪による不具合もなく、力強い走りを

世にしめたのだ。

デビュー以降、続々と導入機会が
現れ、時には貫通タイプの現れば、
ビッグマイナーチェンジした500番台
には顔つきが変わり、貫通型でしかも
ハイデッカーグリーン車も。さらに、
札幌〜函館間の北斗も最速化をはかり
120〜130キロ対応と幅広く運用していたのだ。
そんな183系の当時の車内は
落ち着いた濃いめのブラウンの内装や
シート、グリーン車はワインレッドの
座席などとフラッグシップに相応しい
ものだった。しかし、食堂車は付いておらず
キッチン付きの売店もグリーン車に付いていた
という。
普通席。
ブラウン系を使っていたため、
かなりフラッグシップらしい
仕上がりになったと言えようだ。
グリーン車だけは資料がないのでお許しを。
ソレでも、記憶にたどればかなり
ゴージャスだったのだ。
さてと、だ。
ぢゅんにぃが初めて乗った
キハ183系こそが、量産し始めた
特急 北斗
だったかな。
小学3年だったかな。
キハ80系と違い、
普通席も簡易リクライニングシート
で快適さも増した。
シートの触り心地も
781系電車・ライラック
並みになったし、
ましてや力強い豪快なディーゼル
エンジンが素晴らしかった。
その時の車内販売で頼んだ
味噌汁とアイスクリームは
まさに、絶品であった。
キハ183系も
まさに、ステータスでした。
アレから30数年、
時代と共に走り続けている
キハ183系は今や
札幌・旭川〜網走間の
「オホーツク」
「大雪」
のみとなった。
今の183系は
120〜130キロ
対応の
元北斗の
お下りとしている。
今の
北斗
は?
新しいフラッグシップとして
キハ261系を主に
このオホーツクや大雪も
あと何年すると
新しい世代に切り替わるの
だろうか。
JR北海道によると、
183系ではなく、北海道の
最速移動を振り子制御で
君臨しているキハ281·283系も
すべて新しい世代の
キハ261系に切り替わるのだという。
今は新世代の183系が
網走から旭川・札幌ヘ走り続けているが
記憶に残したいなら、
コロナ終息してから
お早めに。
To be
Continue
2020年5月12日
ぢゅんにぃ