世界とつながる保育士になりたい!モニカのブログ

世界とつながる保育士になりたい!モニカのブログ

モニカ28歳。保育士の養成専門学校の1年生です。
社会人を経て一念発起!
約10歳下のイマドキの女子に囲まれて授業を受ける日々…

★ワクチン・添加物をはじめ、学校の授業の問題点にもツッコミ入れてるブログです★

Amebaでブログを始めよう!

半年以上、このブログをすっかり忘れておりましたドキドキ

モニカです叫びあせる


夏休みは保育園見学で福岡に飛びました。


秋は幼稚園の教育実習がありました。


冬は保育園で保育実習がありました。








1個も書いてねえ。









すこしずつ思い出しながら、

学生時代の記録となるように

また書いていこうと思いまっす!!!





世界に真剣勝負!!!!モニカです

保育園見学の観察記ですが、
あまりにもいっぱい書きたいことがありすぎて
終わらなくなりそうなので、
今日で強制終了しますw
オオトリを飾るのは先生です。

この先生は女性で、今年から勤務の新米先生です。
驚くべき発言をブチかましていたので
保育園・幼稚園にお子さんを通わせているママの皆さん方は特に
ぜひぜひドキドキドン引きドキドキしていただければと思います。


2歳児のクラスには、牛乳アレルギーの男の子、Dくんがいました。
体が小さく、甘えん坊で、
クラスで唯一、常によだれかけをしている月齢の低いDくん。
給食やおやつは別メニューです。


ある日、Dくんがお休みの日がありました。
クラスの子どもたちが
「なんでDくんいないのーはてなマーク
と聞くと
「お熱でちゃったんだって」
と新米先生は説明。
そして給食の時間になりました。
いつもは別メニューのDくんがいないので
今日はみんな同じ給食です。


新米先生「ご挨拶します。いただきますニコニコ
「「「いただきます!!!」」」


みんなが給食を食べ始めた時
先生は、いつもはDくんが座っている席にいました。
そしてこう言ったのです。



「ああーDくんがいないと安心するwww」


















・・・・・・・・・・叫び










もはやコメントを書く必要がないw
















手のかかる子は面倒ですからね。
アレルギーとか命に関わるしね。
まあいない方が安sh・・・













なわけあるかパンチ!メラメラ











私は聞いたんですよ。
えぇ、この耳でしっかりと耳
てか半笑いで言うなっビックリマーク





そんな気持ちで保育すんなよビックリマークというのもあるんですが
まずもって、それを
耳子どもたちが聞いている耳ということを
何もわかっていないですね。
子どもたちは聞いているし、理解しています。
言葉にできないだけで
先生がDくんを煩わしく思う気持ちを
きちんとキャッチしておりますので
ほんと




子どもをバカにすんのもいい加減にしてくださいねニコニコニコニコニコニコ







愚痴を言うなということではなく
そういうのは言うなら
先生だけがいるところで言いましょう。







子どもは見てるし、見学生・実習生も
見ていますよはてなマーク



はてなマークキラキラ






さて、そんなこんなで、
ツッコミどころ満載の見学週間は
無事に終わりました!!!!!!


やっぱ机上の勉強だけじゃ
なんのことやらさっぱりわからないので
体験して学ぶってとても大切ですね~。




次は幼稚園実習が待っております。
(まだまだ先だけどね)
実習先はもう決まりました!!
期待と不安でいっぱいだぜ!!!!!!!!




その前にテスト週間を乗り越えます。
そして夏休みにはちょっとした冒険も計画しているので
またそんなこともブログに記録していけたらと思います。


100点目指してがんばるぞ
おービックリマーク





学校教育に真っ向から疑問の嵐!!モニカですG心

テスト週間が迫ってきているのですが

私は紺詰めて勉強しすぎてもダメなタイプなので

息抜きにブログでも書こう…パソコンラブラブ(逃避。笑)



ちなみに、テスト勉強をしている子達

マジで丸暗記率高くてビビりますあせる

例えば児童福祉六法ってのを勉強したりするんですが

六法の法律の名前を全て言えるのに

それが何についての法律なのか知らない…とか

意味不明な勉強法をしている彼女たちガーン汗



暗記教育は日本の大罪です。



効率よく暗記し、情報量を多く持っていた人が勝ち。

形式化されたテスト対策用の中身スカスカのパッパラパー教育…ドクロ

よって高学歴者ほど洗脳の度合いは激しいメラメラ

そんな教育がまかり通っちまっているこの世の中に

憂いを感じる最近です…この話はいつかまた別に書こうっ溜め息



さて、保育園見学で出会った子ども達…ていうか、

なんなんこの人たち…叫びという

先生方の対応シリーズみたいになっていますがえ~ん

そこは私の直観的疑問ちゅーのを大事にしてつづってきたわけでございます。

さて本日はこんなお話。


2歳児クラスの中でも、明らかに体の小さいCくん赤ちゃん 

すぐに指をくわえちゃうし、まだ昼間のおむつもとれてません。

ある日、朝の会が終わった後

トイレに行ってから→外遊びという流れがありました。


「みんな、おしっこ済んだら靴を履きかえようね」


先生がそう言うと、多くの子ども達がトイレに向かっていきました。

Cくんはその日、なんだかご機嫌斜めな様子で

そもそも動きたくないんですモード大根2汗2



先生「Cくんさ、お外で遊んでる時におしっこ出ちゃったら大変だから、早く行っといではてなマーク

Cくん「やーだ…むっ

先生「ねえ、みんな終わっちゃったよはてなマーク恥ずかしいなーCくんだけ」

Cくん「やぁーだ…しょぼん

先生「じゃあCくんだけ教室にいてください」

Cくん「やだぁーーーーっD



どうやら先生にだっこして欲しかったみたい。

でも置いて行かれてしまったCくん…

お決まりですが、この後泣き出しました。笑



「いやなのーーーーーー(涙)ガクリあせる



ちなみに皆さんよく床につっぷして泣いてましたが、

あれ悲壮感はんぱない。笑

わかってやってんだよね。



さてここで私は思う。

先生方がよく言う「そんなことしてはずかしい」とか

「これができたらかっこいいなー」とか



アレなんなん?



私は、モニカさんは、これ系の言葉が大嫌いむっムカッ

別におしっこしないことは恥ずかしくもないし、

おしっこできたらかっこいいとか



マジわけわかめ



褒めりゃいいと思ってんのかな。

上手にできたね。よくできるようになったねって

その子の頑張りにコメントしてくれよパンチ!カチン



それはさておき。

泣いて床にねんね状態のCくん。

放置されて泣き崩れたように見えて、

実はモニカさんをチラっと見ていたwww

モニカ→がーんビックリ    ジーッ←Cくん




モニカ「Cくん、おトイレ行きたくないの?」

Cくん「行かないのー(涙)ガクリ

モニカ「そっかー。」

Cくん「う~~~~~ガクリ



ちょっと迷ったのだが、私は彼をだっこすることにした。



モニカ「よいしょ、トイレに行ったらスッキリなんだけどなーG溜め息

Cくん「トイレは行かない~~~!!なく



トイレは廊下を挟んで教室の目の前。

私が彼をだっこして廊下に出たので

彼はトイレに強制連行されると思ったのか

抵抗し始めたビックリマーク

でも私はトイレには直行せず、

廊下にかかっている絵に話をそらしてみました。



モニカ「これライオンさんだねーG

Cくん「……。」

モニカ「あ、猫もいるねーG

Cくん「おうまさんだよ…うう

モニカ「ホントだーお馬さんもいるんだねーG



ほんの少し会話した後、彼を降ろしました。



Cくん「せんせい、おしっこ…」

モニカ「おう、行っといでG



↓この時の私の心の中↓





















モニカ「(ぅおしっこ!!!!)ハートハートハートキター!









ガッツポーズでした。笑




気分転換で大事だよね。

私だって、気分じゃないのに「やれよやれよ」って

言われたらやだもん。

逆に「やってたまるかプンプン」って感じになってしまう。


たぶん保育園の先生たちは時間とか人員とか、

余裕がなくてそれをやる暇がないんだろな。

余裕があれば、あの常套句

「もう知りません!!とか減ると思うんです。


あとですね、Cくんの場合は月齢が低くて、

おむつがまだ外れないのかもしれないけど

もしこういう「イヤイヤ」ってしてることを強要するがために

おむつが外れる、食事や着脱の自立が遅れる

っていう子がいたら?



やっぱモメごとの始まりは大人が作ってる(3回目www)に

なるんじゃないですかねはてなマーク

はてなマーク



もうもはや学生の目線とか保育士の目線じゃなくて

近所のねーちゃん目線で私は言いたいよ。

うん、でもその素人目線、子ども目線が

やっぱり大事だと思うんですわ。




だって、子どもだって立派な人間。

見下す大人を、彼らはちゃんと見抜いてまっせはてなマーク






次回は番外編をやって締めくくりたいと思いますっいえー音譜



つづくマリオうえスター

テスト前なのにブログを連続更新w

勉強しろやい、モニカですG心


今回も保育園見学で出会った子ども達と
その先生にツッコミしていきたいと思いますうえスター



※ちなみに私はまだ学生ですので、
 保育士の先生のような、プロの視点ではございません。
 ド素人から見た「仕事」や「ノウハウ」が絡んでいない
 単なる率直な見解・意見です。
 もし読者の中に保育士の方や、
 教育のお仕事に携わっている方がいらっしゃって
 「なんにもわかってないな」とか「勝手なこと言って」と思われましたら
 私はその通り、なんにもわかっていないし、勝手なことを言っていますので、
 どうかお気を悪くされませんよう、寛大な心でお読みくださると嬉しいです。



前回【タオルの時間】の話を書きました。
この時間はちょっとしたクマ魔物クマ
別の女の子もひともんちゃくした日があったので
その時のことを今日は記録したいと思います。



Bちゃんは活発で、好奇心旺盛な女の子です。
お散歩に行くときも、モニカさんと手をつないでたのですが
歩道を歩きながら、花や葉っぱに興味が行ってしまって
なかなかみんなと合わせて歩いていませんでした。


コンクリートの歩道と、側溝の網目の足音の違いも楽しんでいて
時々立ち止まってジャンプしたりしていました。
その度先生は
「早く歩いてください」
葉っぱを取ったら
「葉っぱ捨てて」



えっ先生冷たくない??えっえっ



先生の言葉かけに、モニカさんはちょいとガッカリしました。
何をするにも興味深々で、なんでも触っちゃう。
園庭の花壇が気になった時は土を触って手を汚し
「あーあ、園長先生に怒られちゃう」
と言われていたBちゃん…叫びあせるヤメテ~



そしてやってきました!あの【タオルの時間】が…。



Bちゃんはその日なんだかテンションMAX!!アップ星
上機嫌でタオルを取りに行き、
自分の席につく前に、タオルを持って
教室の中を走り始めました走る人キラキラ
こう…タオルを片手に持ってヒラヒラさせながら
ブ~~~~ン!!!!飛行機みたいな。
そんなことをしていました。


しかし、その間、他のみんなはちゃんと席について
帰りのご挨拶をするのを待っていたんですね…。


「Bちゃん、席に座って。「さよなら」するよー」

先生がそう言っても、Bちゃんには聞こえてません。
もうタオルに夢中ドキドキヒラヒラ~~飛行機ラブラブ


「みんなが待ってるよー。ご挨拶できないよー。」
Bちゃんはただ今タオルと飛行中でございますダッシュハートぃっぱぃ
先生の言葉は聞こえてません。

そこで先生がとった行動。



Bちゃんのタオルを入れる

ポーチを没収したんですなー。


そしてBちゃんは気がすんで席につきました。
彼女はその時
「(さて、タオルをたたむぞニコニコ)」
って感じでしたが、気づいてキョロキョロし始めました。
「(あれ?ポーチがないえっ

さっきまでテーブルの上に置いていた

ポーチがない!!えっ)」
そして、ポーチが先生の手元にあることに気づき
「せんせい、しまうーーーー!!ショック!
と言って手をうんと伸ばしましたが、なんと先生が言ったのは



「はい、Bちゃん以外ご挨拶しまーす。さようなら!」
「「「さ よ お な ら !!!」」」

Bちゃん「(ガーーーーーンビックリマークムンクの叫びビックリ)」


Bちゃんはテーブルにがっくしと伏せて
完全にスネスネ状態ガクリ

先生「みんながお椅子に座っているときに
あそこで走り回ったりしちゃダメなんだよはてなマークわかったはてなマーク
Bちゃん「………ガクリ汗2


テーブルの上に頭をゴンとくっつけて
もう完全にやる気をなくしてしまいました。
いつもは綺麗にたためるタオルを
ポーチの中にクシャッと入れて
テンションだだ下がりになってしまいました。




……あのう、これって、
ただのイジワルじゃねはてなマークはてなマーク
モニカさんは見ていて唖然としてしまいました




前回書いたんですが、これも
モメごとの始まりは大人が作っている
の例じゃないでしょうか?
別に悪いことをしているわけではないのに
そんなイジワルみたいなことを
なんでするんでしょうかね???


その時できることを、最大限できるように誘導すれば良いんじゃないか?って
私は単純にそう思うんですけど。
できることを、できなくさせるって…


私だったら、なんかココは窮屈だなって思っちゃうと思う。
子どもだって、言葉にできないだけで
こういうのヤだなって思うんじゃないかな。


万が一、安全面の考慮として言っているんだったら
もう少し言い方があると思うんです。
甘やかすのとは違くって、子どもの行動を尊重して
その上で「こういう時はこうするといいんだよ」って
教えたらいいじゃん。

ね。

なのにさ


なんて窮屈な…






窮屈な…









生きにくい世の中!!!!!

くっそぅッ









私が彼女だったら
きっとそう思っちゃうだろうな…





つづくビックリマークビックリマークD汗2



10年ぶり(笑)のテスト期間が迫っている!モニカですG心

先月、都内某所の保育園に5日間見学に行きました合格
やっとそのことをまとめよう……www

特に「実習」ではないので、保育園の1日の流れを見て、
ひたすら子ども達と一緒に遊び
ところどころ先生方を手伝う…みたいな感じでした。

私は赤ちゃん 2歳児クラス赤ちゃん にずっと入っていたんですが
その中で出会った22人の子ども達と
4人の担任の先生方を見ていて、
感じたことを今回は記録していこうかなと思います。


まず見学に入る前に、

園長先生から言われて気になったことがありました。


「Aくんは自閉症の気があると言われています。
でもお母さんがなかなか受け入れられないようですので
今のところ障害児という枠には入っていません」


そんな自閉症予備軍呼ばわりされちゃってるAくんガーン汗
うーん…じゃあ

お母さんが認めたら"自閉症児"になっちゃうんですかね?
2歳で自閉症って判断されちゃうのは早いですよねはてなマークはてなマーク



まず、私の中での前提をお話ししておきます。



私は発達障害なんて存在しないと思っています。
それは「障害はそれぞれの個性だから♪」とか
そういう説ともまた違っています。
ただ単に「子ども」っていう存在をもっと受け入れてよ!と思っているのです。

砂糖やら添加物まみれの食事・おやつを
たらふく食べさせてハンバーガーチョコレートキャンディーケーキ
頭ボケーー沈黙ジャックっとさせといて
砂糖切れでピーピー騒ぎ出したら
「もうっなんなのっプンプンDASH!」とか言って怒る親とか
おいおい、どんだけ理不尽なの?

って思いますよはてなマーク
はてなマーク



砂糖の危険性については、以前コチラにもちょびっと書きました。
朝起きられないあなたは…砂糖やめなはれ!
http://ameblo.jp/monica-hoikushi/entry-11822764946.html


おやつを与えて黙らせようなんて、もう論外ですラブラブ
毒物を追加してどうするパーあせる



ようするに、発達障害は本来あるものではなくて
作られているものだし
ご飯を見直すだけで人は変わるんです。
実際に私がそうなので、それは断言させてもらいます。
飯ですよ、飯。

食ってるものが重要でございます。



さて、そのAくんですが、ある日こんなことがありました。



この園では、帰りの会の前に各自が
①自分のタオルを取ってくる
②それをたたんでポーチに入れる
③ポーチをカバンにしまう
という流れが必ずあるんですね。
この【タオルの時間】がいつもひともんちゃくあります・・・・ガックリ


Aくんは何をやるにもマイペースで、確かによくぐずって泣きます。
でも言葉少なですが、要望はきちんと言えるし、
言われたことはしっかり理解しているようです。
この日のAくんは、わりと落ち着いていて、
タオルも上手にたたんで、ポーチにしまえました。

しかしその後です。


カバンにしまえませんでした↓↓

どうしても「おもちゃの棚の上に置きたい!」と言ったのです。
(子どもってホント謎だなあ…。笑)


先生「Aくん、そっちじゃないでしょビックリマークカバンにしまってください!!むっ
Aくん「おもちゃのとこにおく~~~ビックリマークD
先生「ダメですビックリマークあっち!!
Aくん「うわああああ~~~んDあせる
先生「もう知りませんっ!!プンプンDASH!


先生も時間に追われているとか、

他の子も見なきゃとか、あると思うんですけど、
Aくんの正面に立って「ダメですビックリマーク」と言って

通せんぼしたのが良くなかったんじゃないかな…

Aくんは床につっぷして泣き崩れ、放置されてしまいました→ガクリ汗うっうっ



それを密かに見ていたモニカさんジーッ

ひとつ試したくなったのでありましたジーッジーッ



モニカ「ねえねえ、Aくん。タオルしまいにいこうよー。」
Aくん「おもちゃの…とこに…(涙)ガクリダウン
モニカ「うん。じゃあさ、1回置いてみよう、おもちゃのとこに。」
Aくん「うん(涙)ガクリダウン

そう言っておもちゃの棚のところへ行き、
彼のポーチをパサッと棚に置いてみた。



モニカ「どうはてなマーク
Aくん「カバンにしまうかお



彼はそう即答したのでありましたwww
もうモニカさんも「あっ?えっ??」ってなるほどの即答www

彼も「あ、なんかちげーなかおとでも思ったんでしょうか
それが伝わった瞬間でしたちゅてへ



まあ何が言いたいのかというとですね、
子どもは、別にただのワガママではなくて
子どもなりの、なんらか気になる理由があって
ぐずったりしているわけで。
それを頭ごなしに「ダメです!」と言ってしまうと

むしろそれが原因でぐずるってことです。

そう、今回のは


モメごとの始まりは大人が作っている

っていう例になったのではないかな、と。

1回やってみて、それで「あ、なんか違う…」って納得したら
ちゃんと軌道修正するんですね、子どもって。
それが証拠に、Aくんはその後
私の存在なんてガン無視なく

ちゃんとカバンにポーチをしまって
何事もなかったようにママゴトをしていたのでした…。

まっいいんですけどなく



2歳の子に規律を全て教え込もうなんて
大人の勝手だよな。
やっぱ、誘導してくしかない。
それには手間と時間がかかるってこってすな~。



もし毎日のこんな日々の連続が原因で
彼が「自閉症予備軍」と呼ばれているのだとしたら…?


こわっぎくぎくぎく


それって、彼の大人や環境に対するストレスなんでないの?
と思うのでありました…。



つづくマリオうえうえ