2019年4月の誕生日の朝に「腰が痛い」と感じてから今年で5年目。


同年12月24日に肺腺がんと告知され、がん患者として過ごす日々。


辛く哀しい事もいっぱい。


しかも私の場合はほんとうに「孤軍奮闘」なのよ~(主治医と看護師さん達は頼りになるから生きてます😄)


加えて頻繁な採血、画像検査、PETも気管支鏡もぜ〜んぶ恐怖ですが、最近色々慣れてきた自分がいますにっこり





がん専門病院で「抗がん剤やらないなら余命半年❕」って言われてから、緩和ケアや最期の時のあれこれを相談しましたが、


「モニカさん、家族や親族、友人がいても頼れない方は他にもいらっしゃいますよ」って嘘か本当かわからないけど言われて「え?私だけじゃないの?」と思ったのは数ヶ月前。


確かに「おひとりさま向け」の樹木葬サービスの生前申込者の中に既婚者やお子さんがいる女性が3割もいるって聞いたので、「周囲に頼れない」「頼りたくない」人はある程度いるのかもしれませんね。(主な理由は義父母と同じお墓に入りたくない、みたいですが😅)


モニカさん、これからどうなるか?と悩みすぎずに未来を変える為の行動を粛々とやっていこうかな~と😊


まずは、誕生月を無事に過ごせそうなことに感謝です✨