ここ20年で「肺がん治療」のパラダイムシフトを招いたのは
”分子標的薬”と言われている。
私の場合、腰椎転移で涙が出るほどの腰痛、腰椎浸潤。
脳幹にまで転移していたわけで、
「エンディングノート書いておくといい」と言われたほど。
確かに、ノートはある程度の年齢になれば書いていた方がいいのかもしれないが、私にはもう少し先延ばしにしたい理由がある。
だから「タグリッソ」に巡り合えて本当に良かった
服用前↓
服用131日目↓
耐性があるのでちょっと心配ですが、
まだまだ私に効いててほしい。
タグリッソさん!頼りにしていますよ