見初(みそ)めたのはその心、今は影薄れたその心今朝の移動中、路に落ちてた小鳥の小さな羽根小さな羽根が自分にはその小鳥の足に見えた何かを掴みかけて、けれどその前に力尽きた形のように握りかけたかのような丸い形小さく灰色の羽根が落ちたその“足首”に掴みたくて伸ばした触れそうで握り締めようとして力尽きたその手切り落ちた手は自分のソレまるで自分の手に見えたんだ落ちゃった落としたんじゃないのどうしてかな?キミの手を掴みたかったのに手が落ちゃったら何でキミを掴めばいいんだろ