こんにちは、最近ですがあいつってサシマン、サシマンからワタナベマホトに改名って、俺思う事有ります。

まああいつの事思うと、10代から色々と悪行が数えればあれこれ詰め込んでしまう程ですよ、高校生で模造ナイフで動画配信で警察に学校に電話に・他にも多くの触法行為目立ちますよ。っで、今回わいせつ画像を女子高生に撮影で逮捕ですから、もうこれ以上はどんな厳罰も真摯に受け止めるが大事に思います。

それで、まあワタナベマホトが10代の時本当にやる事にこれで良いのかと思うことありましたね、動画配信の際に喧嘩っ早い発現したりすることもあったし、大方はまあ合格にしても触法行為は結構サシマンの名前の時に何故かしら俺の知らない場所で多かった事もネットで調査すれば分かります。まあ警察に10代で注意するだけの問題だけであれば、その内に反省するが大事だったと思います。まあ一つ言える事は、自分の今までの行動がより厳罰化される犯罪に進んだのだと思います、振り返るのが今の内という状況有りましたがそれを全て頼みの綱を手にしなかったのは自分自身だと思います。

又これ話しますが、俺の大学時代からの知り合いも、昔から触法行為行う事有ったと聞きます。あの人も自分の頼みの綱を気付かずに、やってきた事が懲役に成っても仕方のない状況に近づいている事を聞いています。まあ平たく言うと、世間に嘘の発言をした事で、仲間内にトラブルが有った事は大学時代知っています。でも社会に出るとそれはより甘いものでは無く、知り合い内で同じような事は本来軽い注意で済むはずだった事も、当面の間人から相手にされない厳罰を受けた事が有るのです。まあ俺達との関係に規制は無くても、今後仲間内のやりとりをする上で、一緒に活動することは駄目という罰でした、これも痛いですし曲解さえ覚えるのは分かりますが、しかし嘘は必ず自分に何か返ってくる結果に思う一瞬でしたね。この時が俺は何気に最初で最後の許される時期と俺思いましたよ、その前にネットで多くの人にバッシングしたり水を入れた缶を細工して相手に当て付けたりして、まあこんな事も積み重ねると小さな事が大きな厳罰になったのだと思います。あの日人の名前を利用して嘘の情報を公開が、これから人との付き合いをどうするかを考える最初で最後の許される期間だったと思います、でもそれから3年後にはもっと悪辣な犯罪行為に走ってしまって、俺達と縁を切る結果になりました。

これを思うとワタナベマホトも、同じ様な場所で躓いたかも知れませんね、でも俺の知り合いよりも起こす行為は同じ触法行為でも内容はより厳罰化して行かないといけない法律違反の寄せ集めが有ると思います。恐らく今回の猥褻画像の事件は、ワタナベマホトは裁判に進展するでしょうが、しかしこうなった場合はありとあらゆる10代からのやってきた問題を一つ一つ整理して、次に何が未来かを考えるべきでしょうね。些細な気持ちが、動画配信で警察にブラックリストに思います。恐らくですが、10代の時代の世間が無反省に思う気持ちが有るならば、それが具現化したのが、女子高生の猥褻画像撮影に発展した結果かも知れません。

もう、刑務所行きでも、それを真剣に受け止めることが大事に思います。