こんばんは、一つの箱の中に何が入っているでしょうか。

リクガメです、ホルスフィールドリクガメ買いました、ってロシアリクガメですけどね。まあ、俺の最初見た時の価格に比べると、もう倍額ですよこの大きさ。名前はホルに決めました、そうですね結構我儘言いました。お金の我儘言いましたよ、それでいくつかの店の中の一匹紆余曲折しましたが、どうにかこいつをと思いました。

そうですね、まあ単独飼育の思想で行きましょう。話では雄の可能性高いそうですが、二代目ホルスフィールドリクガメの飼育着手はあれがある日突然倍額に成ってしまう中で、決断も波瀾万丈でしたが今日出来たならばOKにしましょう。ビルのいた水槽での飼育で、色々と今日から飼育の事で不安有りますが、しかし長期的に飼育出来ればと思います。そうですね、リクガメの購入の計画はゆっくりとにしましょう。ホウシャガメ欲しいとか色々なリクガメ欲しがってしまう俺ですが、まあ飼育設備もう一度仕切り直して再スタートという訳です。

まあ、何はともあれ現物確認から最も大きかった個体を迎えたという訳ですが、西尾と岡崎はしごして最終的にこいつをという決断に至りました。より大型化した個体を買うがベストに思いますね、一匹のチビも結構甲羅が容姿端麗でしたが、しかしまあ大きめの個体の方が丈夫かなと思いました。俺正直に言うとやめて欲しい事なのですが、もうリクガメ何気にびっくりサイテス情報の再検討を厳しくは痛いと思います。ヨルダンはしっかりしたブリーダーだそうなので、今後いずれインドホシガメも二世代以降の個体を条件にサイテスが降りると良いですね、そうなるには恐らくヨルダンかUSAかEUがスイスの事務局から特別に繁殖した個体の輸入を認可したファームに登録が条件ですので、今の種の保存法の状況を思うと徐々に寛容な種の保存法が求められる未来かなに思います。

っという事で、まあ今日は事故も無く帰宅出来ました。