こんばんは、ミーコが可笑しな寝方していました。

そんな恰好の雌のアメリカンショートヘアですが、模様をじっくり観察すると徐々に新しい発見も見えてきます。

少しさっき強引に撮影してしまって相手には申し訳ないのですが、あいつハートマークかスペードマークか見え次第では意見が真っ二つな模様が有るのに気付きました。っと言っていますが、猫モデルに又一枚絵が完成しました。

まあ俺的に手抜きしたなと自分でも思う程酷い作品だと我ながらに思ってしまう今回です、こんなはずじゃなかったと俺思い通りに行かない葛藤も今回は持ちました、っがしかしもうこれ以上絵に手を下すは限界なので、カメのロゴ入れました。良く観察すれば絵のモデルの猫には似ていますが、しかし今回程思い通りに行かない事で嘆くは未曾有に思います、まあ未だ嘗てない脅威は描く筈なのに絵の具の具合が悪くて塵にしたキャンバスも一枚有ります、もう本当にこんな事を思うと、2020年は嫌な一年に思います。

っで、まあ思い通りでなく悔しいながらも完成着手なので、バタグールガメマーク記入で、絵を完成にしました。いたずらな猫という題名の作品で、何処かに隠れている様子を描きました。

っという事でバタグールガメですが、あいつは本当に聞いた事無いという名前に皆思いますね、動物園・水族館・図鑑等の書籍では目立たない脇役ですが、古今国際取引が禁止の状況で養殖場がスイスに特別な許可を得たファームとして名乗りを上げなければ、輸入は不可能なワシントン条約の条文に該当しています、だから古今野生捕獲は厳禁という訳で不正に密輸された奴が細々と売買されています。雌雄のペアが組まれれば婚姻色を発色する亀で、容姿はスッポンモドキも同様の生活圏の生態に特化した様な姿です。別名はヨツユビガメとかヨツユビカワガメとも呼ばれていて、動物園では植物質中心の餌だそうです。まあ、日本でも過去に売買の例有る事聞きますが、それ以前を辿って売られるは難しいですよね。

何分2018年に種の保存法と言うワシントン条約付属書Ⅰの動植物の生きた個体の保管の法律がもうこれ以上ルールを縛る事は無いだろうという法律の条文に改正してしまい、今まで無期限に自然環境センターの納得の行く書類であれば他に何も要らないというルールだったのが、種の大きさからマイクロチップ挿入の義務化とそれを裏付ける獣医師の書類そして無期限な状況から必ずしも強制ではないが、5年の有効期限を設け登録の継続ならば期限切れの前に種によって獣医師に行く事を義務化する条件で、必ずしも強制では無いけれども登録票を更新する意思なければ昔の登録票を自然環境センターに渡す事は義務だけで後は自己責任でと言う法律は変わっていません。何分登録票を持たずに多くの動植物を所有は、基本的に違法では有りませんが、しかし後先どうしようは自分の問題と言うのが問題に成ってしまいます。まあ手放すの自由が良いという気持ち分かりますよ、でも種の保存法は俺的にどこか理不尽さを感じさせますが、しかし誰かが問題点を適切に議論するきっかけを作らなければ、この負の連鎖断ち切れないと思います。飼育者が亡くなった後に種の保存法該当の登録票を売買もしくは無償に譲渡の際に、スムーズに処理していく枠組み無くて個人の問題だは正直言って環境省それは無いんじゃないのと思いましたね。長期間生きる動植物は持ち主もしくは飼い主亡き後生きる権利思うと、書類に融通が利かないで後先の居場所を遮る事は許す事は駄目だと思います。やはりルールを厳して違反の場合に罰する範囲を広げるでは、法律は無責任に思います。ワニトカゲは来年か再来年には今の登録票は無効に成ってしまう親世代もしくは子世代の登録票のシステムです、ワシントン条約で輸入の厳重規制は仕方ないにしましょう、でもマイクロチップの有無の法律をもう一度見直して、種の保存法を発言するのであれば飼育者の亡き後もしくは止むに止まない事情の手放す状況でも、スムーズに他者に個人個人でのやり取りを可能にする枠組みも大事に思います。

っという事で、まあお金の議論残ってますね。

このデータと、このデータ見て下さい。

500円使うのが良いのか残された千円札に目を向けるのが良いのか、今数時間の僅かな時間に自分の中で討論している状況です。正午過ぎた辺りから俺討論会始まって、2時間以上も白黒付けられない現在です。まだ討論会の何をどうするかも定まってはいないけれども、今日中に結果を決断しようと思います。今日30枚到達する500円玉の保管か、それとも千円札を残すのが適切か定まらない状況の中で、長く決着が付かない現在です。そうですね1つ決まっている事は、100円玉回収の強化を今日からするを決めた事ですね、でももしも500円玉を保管し続けるを10月過ぎても成功したのならば、500円玉を紙幣に交換する事をこれ以上紙幣に変えるのは無理が有る状況まで交換するを11月20日までに終わらせる事を検討しています。今月は、500円玉のみで2万円分以上に着手するのかどうかも目途は立ちませんが、適切な線引きをこれから検討したいです。

9月の給料の後に、100円玉の回収に力入れる予定です、100円ならば1枚の千円札を作るのはより容易いですし、様子を吟味した上で、10月の給料日を境目に徐々に使用をして、11月は紙幣を千円札・5千円札・1万円札の総計で、何枚に成るかを見守りたいですね。紙幣が合計100枚以上に成ったのならば、より即座に貯金しますが、そうで無かった場合は11月の終わりに貯金に区切りを付けたいです。まあ紙幣温存か500円玉温存かもどれも、甲乙付け難い議論に成ってしまっていますね。長文なので、執拗に物を言っている文章感に思われそうなので、ここで一区切りにします。