こんばんは、猫の名前が決まりました。

ミーコです、雌です。まあそうですね、あいつネタも結構今後するでしょうね、でも油断できない事有ります。それはオレンジベースの縞模様の猫と黒いパーマンの様なっというかジバニャン風の白と黒のみのトーンの猫が俺の家狙うかもです、オレンジベースの縞模様の猫二匹今日走っていて、俺の中では猫の屈服させる攻撃は、町内に及んでいて尚且つ至る家の猫を何らかの強要を求めるという猫集団が有る事を忘れるなです。そうですね、白と黒のモノトーンのジバニャン風の猫はまあ結構俺の家不法侵入しますし、オレンジベースの縞模様の猫も陰で何かをしています、色々な家で猫に俺は偉いんだのアピールなので、いずれ主犯格が罪の擦り付け合いに成らないかが問題ですね。って言っても誰が猫社会屈服姿勢を行う主犯格なのか定かでは有りませんが、結構至る場所でグループを作った猫が町内征服の総攻撃をしています、俺ややこしく成りましたよオレンジベースの縞模様の猫が主犯格か白と黒の模様のパーマンチックもしくはジバニャンチックな猫が主犯格なのか俺特定出来ませんよ、でもいずれにしてもこの反社会的猫組織は何処かで断ち切られないといけませんね。

アミアは、腹が大きく成っていますね。

っで他はこんな感じです、アーモンドスネークヘッドもアミアカルバも価格結構うなぎ上りに上昇していましたよ。それで、先程ウォマの都愛に餌与えました、ってその前デザート有ったのでそれを食すです。

おっとこれが、熱帯魚の水槽の全容です、まあ60㎝程度の小型魚規格の水槽なので、っというかディスカス数匹がギリギリOKな水槽ですね。まあこの規格の幅60㎝で奥行30㎝の水槽でも大型魚も無理は無い意見常識的ですが、まあ成長止める時点では無理無くてもより大きく成長する可能性を考えると、幅と奥行を両者共些細なきっかけで蔑ろにしないですね。まあこの規格で飼育可能な魚のカテゴリーは20㎝以内の野郎というのが適切な考えに繋がると思います。

大学時代にアーモンドスネークヘッドは、安く買えましたね価格は幅90㎝で奥行45㎝の水槽と同程度の水槽の奥行と同程度の長さの大きさで5000円札でお釣り来るシステムでした(当時消費税率5%の時代)、まあどんなにぼったくり言ってもアーモンドスネークヘッドは1万円を上回る価格にするは無理が有った様に当時思いますね、まあそれも15年以上前の話ですが、昨年から価格が激しく上昇した様に思います。昨年本当に小さくて可愛い赤ちゃんサイズで、700円で買えましたよでも1000円では融通の利かない赤ちゃんサイズに今思いますね。流通は古今においてマイナーですが、その分際でもってけ泥棒の価格だったことも覚えています、まとめて手には入るのは無理は無くても当時は入手難易度が比較的高い癖に価格は1万円出すのも馬鹿げた価格のプライスの魚でしたよ。それが今年に入って入荷が徐々に規制されつつあるのが関係ある事は否定出来ませんが、あれも駄目これも駄目の熱帯魚の輸入規制に思います。恐らくアーモンドスネークヘッドは減したのでしょうね、まあこれコロナウイルスの騒ぎの以前か後かの曖昧な記憶ですからね。まあ何にしてもレッドフィンかショーロは一時期徐々に高く成って相変わらず価格変動がしないですが、アーモンドスネークヘッドは稚魚サイズでも3000円が馬鹿げた価格に思う時代は終わったのかも知れませんね。俺丁度1万円札1枚で僅か20円のお釣りの価格払いましたから、正直入荷が少なく成った事は疑って止みませんね。通販で最高値が23800円ですよ、それと繋がっている思い込むのがこの価格プライスです。

っで、アミアカルバは、卸売りからの入荷が難しく成った意図を示唆した話聞いた感じです。当時本当に飽和状態と言える程入荷はされていましたよ、でも嫌と言う程入荷は期待出来てもう稚魚も成魚も1万円払うの馬鹿らしい価格でした、でも思い通りに卸売業者の人が手に入れられなく成っていることから、アミアカルバは下手すれば10万円超えても欲しい言う魚でしょうね。

もうあの羽振りの良かった諄い入荷時代は仮初に成ってしまったですね、諄い入荷から不名誉が更にあいつらは今度重宝されて壊れた名誉を修復し大きな名誉に成って行くのでしょうか、このままの場合アーモンドスネークヘッドは5万円前後の価格だったり、アミアカルバは飼い続けて大人に成長した奴が20万円という販売価格の時代に思います。現に恐らくですが、アミアカルバの日本最大クラスの大きさの場合極力20万円の価格に近い価格のプライスかも知れません、俺の買値が約3万円ですからね29800円ですよ過去にアミアカルバ買ったという人の時代思い返すと流石に稚魚サイズで29800円は高い事に気付きませんか、後アーモンドスネークヘッドが9980円も今までスネークヘッドの中でも常識外れに安価だった価格から一変ではと思いませんかまだ稚魚のサイズ思うとこの価格です。まあ成長俺買う日来るまで見守ったも有りますけどね、一ヶ月前後振りの奴らの姿こんなに大きくなったっけが俺の思いでした、最初人の人差し指の太さに感じたアミアカルバも一ヶ月前後見ないと劇的に成長したと思い、尚且つ当時名古屋市の堀田駅付近のカインズホームで売っていたアーモンドスネークヘッド(一匹当たりアーモンドスネークヘッドは1980円だった)軍団の野郎共と同程度だったかそれより更に小振りだったか忘れましたが、目測で堀田駅周辺のカインズホームにいたアーモンドスネークヘッド軍団サイズとほぼ同程度を思い込むで9980円なので、今までと違うの胃が痛かったですね。

今後熱帯魚の広範は高くなる時代でしょうね、年々あれこれ高騰しているのに気付きました。