こんばんは、今日ですがマクロットパイソンのマックに冷凍ウサギ150gを丸呑みです。そうですねここまでは紆余曲折有りましたね、でもだからと言って冷凍マウス手放す何てしませんよ、時と場合によっては状況読んで袋買いのマウスペットエキスポで買った場合に一番大きなサイズ全部平らげるというのも絵空事では無いように思います。

まあ少々冷凍のウズラも残っている状況なので、何れガーデンツリーボアの佳央太に数匹消費をやりましょうかね、っでウォマの都愛にはまだ冷凍ウサギを与えるは怖いですね、だから安全を取り敢えず考えて冷凍ジャンガリアンのフルサイズ+α冷凍ウズラ与えますか。今日マックは餌を食べたので次回は6月25日以降餌を与えるが理想でしょうね、その時はマックには冷凍ウズラと冷凍デグーもしくは冷凍ハムスターを併用しましょう。っにしても俺最初マックに良心堂で一番大きな重量の買った餌は最初物怖じしていた面から不適切だったのかなと思いましたが、しかし物怖じ最初した中にきちんと餌と認識して処理する未来に成っていたので、本当にこれ良かったです。冷凍ウズラはもういい加減に全て消費の道に進まないと無駄に成ってしまいそうです、それに冷凍ハムスターも正直に言うと冷凍ウサギの太さに近い物有りましたよ、150gのウサギの胴体と同程度の太さだったので匹数の力量考えましょう。総重量350gの中で15匹入っているだから約重さが23.4gですジャンガリアンといえど小さくてもウサギの子供サイズの太さと思った方が良いです、平たく言えば100g~200gの重さのウサギ程度の太さと創造するも間違いないかなが俺の思いです。

まあそうですね物事は目測で思い込んだで些細過ぎる考えをして失敗も有りますが大袈裟に考えると成功も多い様に思います、今回はマックの胴体と同程度の太さだったのでまあ適切の範囲内かなと思いました、って爬虫類倶楽部の通販サイトで蛇の餌はどの程度が良いか質問して胴体と同程度の太さの餌が良いと言われた事有りましたからね。具体的には2mの蛇はまだ胴体の状況に応じて冷凍のラットの一番重いサイズは駄目かなどうかなを吟味するの大事に思います、胴体と同程度の太さなら餌を食べた痕跡は極力気付き難い状況に成ります。餌を食べた痕跡を一瞬で気付き難い痕跡にする太さが蛇に取って適切な餌なのかも知れません、だからそういった点から同程度の太さがそれを理に敵わせるものですね。

それから二点目に今日ですが、おしろタウンシャオに50枚のマスクを寄付しました。前も言いましたが医療従事者は人です、必死に未知のウイルスの治療薬もしくはワクチンの開発を研究しつつ、今それが無い場合は代用薬は何かを検討している今です。政府は今の今こうしろと声高に無理であっても物を言っています、俺は主張する前にやれる範囲考えて物事を進めようと思いました。っと今から雨が降り出しました、今日夕方外出はそんな風で無かったのに、午後十時二十分丁度に雨が激しく振り出しました、断続的ですねっというか急ですね。っあこう言っていたら雨弱くなりましたがずっと暫く続くでしょうね、っという事でまあコンスタントに寄付出来る状況考えるとやはり、ほぼ毎日おしろタウンシャオでマスクが寄付出来たらと今思いました。医療従事者の人には病気で死んでほしくないが俺の思いなので、そう思った激しい気持ちの揺さぶりが俺のマスクコンスタントに寄付の気持ちに成ったのかも知れませんね。まあ心理学的には自分の気持ち自分は全て知るというのは間違いだと言われていまして、人の気持ちは尚の事自分でさえも自分の気持ち分からないので、完璧に俺の行為については理解はしていませんがしかし俺は出来る事はこれだと思いました。

誠意には難しさが有ります、でもその難しさの中で100枚以上のマスクを寄付できる未来が来たらと思いました。明日も可能であればおしろタウンシャオでカメの野菜買いつつ、マスクの購入も検討しています。ほぼ毎日の考えはどう表現すれば良いのか分かりませんが、コロナウイルスの問題は俺の大学時代のサーズの問題よりも激しいです、俺だってサーズの脅威でコロナウイルスの問題の様な事態に発展していても可笑しく無かったと思います、あれは俺が大学一年の最後のテストの最中か少し後かのいずれかの時に起きた事でした、その時人の間でサーズは大騒ぎでした約20年前のアジアで大流行して日本のみならず世界的に脅威を危惧した問題でした。でもより些細に問題は静まりましたが、大学一年と二年の間に掛けて脅威の危惧は風化はしていない記憶が有ります、サーズの脅威は本当に未曾有をより一層小さくして些細な議論で済んだ話だったのですが、その後スペイン風邪どうしようとか色々有りましたねそれもこれも皆より小さく終わったのですが、新型コロナウイルスの問題は一筋縄では無い状況に思います。

この様に今こうなってしまった事を真摯に受け止めると、マスクを寄付した人の気持ちを優先に考えるしか余地の無い一刻を争う未来だと思います。俺だって本当は今まで通りの生活したいが望みです、でもそうも行きませんだから俺の決断はおしろタウンシャオのマスクを回収しているボックスに無償でマスクを100枚以上寄付する事が俺の目標に成りました。それに6月21日は大事な日です、1つのイベントが予定されていて、それで俺思います彼女達に快適にイベント盛り上げて欲しいとそう願いましたね。

この医療従事者に対する事は自分ではこう思います、医療従事者が新型コロナウイルスに感染した人を治癒させたり新薬もしくはワクチンの開発の途上で尚且つ新薬の前に何が治療薬に成るかの答えを早く出す中で、その礎の為に医療従事者にマスクを届ける足に成るが俺の思いです、これ言うのも何か変に誤解されそうですがそれを俺思いましたね。