こんばんは、6月21日にイベント有る言いましたよね、それはおしろタウンシャオでハイスターズというダンススクールと繋がっているアイドルグループのイベントが有ります。この状況から、俺一枚絵を描きましたよ、ガールズビーアンビシャスのメンバー何時か思ってましたから、絵のモデル今にしました。

絵の題名は、最強友情girlです。マジカルマジカルのリン&モモカの曲の題名パクリが早い言い方ですが、女性モデルならこの題名の絵というの相応しい様に思いましたね。あれ、何か青いトカゲいますけど、これはターコイズブルーゲッコーマークです。

ターコイズブルーゲッコーあれは2000年代に乱獲されていたのでしょうね、2009年のジャパンレプタイルズショーで特殊な生態である事で紹介されたトカゲです。和名はアオマルメヤモリという名前で勿論ワシントン条約で最も厳しい条文で国際取引が規制されています、というのもまあ2010年に野生の取引をワシントン条約上制限する動きだったのですがそれが埒が明かずに2016年に野生の輸入禁止に成ったのです。まあ国際ルール上は輸出入は罪では無いですが、野生から累代的に飼育して野生の孫以降で無いと輸出入出来ない状況です。ファーム二世と名の付く者から取引は許されるのですが、しかし日本では登録票を所持の上それと同時に無償でもそうで無くても譲渡は国内ので違法です。具体的な話は難しいので省略しますが、ワシントン条約で最も厳しい条文の種類の動植物は種の保存法の対象の種でその法律は絶滅が最も国際的に危惧されている種の取引を制限するのが狙いです。種の保存法に該当する種類の動植物は国際希少動植物種登録票が必要でそれを交付するには種の最大の大きさを吟味してマイクロチップを挿入して獣医師の書くべき書類も処置して貰いそこから新規の登録も5年毎の登録の更新も可能になる訳です。って、2018年もうマイクロチップを基本的に挿入した条件で尚且つ今後登録票の無期限性を期限を設けると環境省が言い出して、マイクロチップの挿入と登録票の期限性の両方は乱暴ではと思いましたね。正直言ってこれやり過ぎに思いますが、まあ辛うじてターコイズブルーゲッコーやアブロニアの多くはマイクロチップ不要の特別な枠組みに該当しているので、5年毎の獣医師への診察はしなくても良い状況です。っがしかし注意事項としては、極力ならばあいつらマイクロチップ不要な爬虫類達の登録の更新はしっかりしてください、書類はしっかりと残して終生飼育自信なければ登録票の更新を推奨します、書類を残すでいいのでそれは怠らないで下さい。

っという事で、6月21日は朝~夕方の間おしろタウンシャオで過ごします。