こんばんは、俺の言っていた猫はこんな猫です。

早速画像の情報載せられます、そうですね銀次と昔喧嘩した猫が、こいつかも知れません。そうですね2018年9月にチビ白黒猫が銀次をいじめる事で話が持ち切りに成り、それでひょっとしてを思ったらもう小さな白黒ネコはもう俺の家近辺いません。

2019年白と黒の猫が、大きい奴が俺の家不法侵入続けていて、それで思いましたよ。小さかった猫が成長してこんな姿に成ったのではと俺おみ思いましたが、もしそうなら過去はどうなっているのかが俺の心の争点です。あの大きな白黒猫は、どうなっているのか今に成っては分かりませんね、あの猫死んだようにも思いませんね。あの猫より一回り大きな同じタイプの猫過去に俺の家不法侵入しました、でも追い払っている内に見掛けなくなりつつ有りそして今消息は不明と言うのが家の議論です。

でもそれはこいつかと思う根拠は有りますが、まあ俺の考え正しいかそれとも一般論正しいか証明の点は見受けられません。

銀次が死んで、一年半がおよそに換算すると経過と言えます、銀次の生きた時代は色々な猫の脅威有りましたね、それでもまだ猫は俺の家欲しがる奴結構いるんだなと思います。

まあ俺も生きてるから欲望持つ事人の事言えませんね、猫にも猫の事情が説明して納得の行かない中に有るのでしょう。この状況の中で、何をどう俺達は納得するかです。正直言って猫の撮影は成功するかどうかも俺分かりませんでした、でも紆余曲折の末要約俺の家を狙う猫の正体を撮影する事が出来ました。近所の家に歩いているのを目撃して、それで俺撮影です。俺を見ると、ストーカーの様な奴を見る目付きで俺を警戒します、って俺ストーカーじゃないからと訴えていますが、猫にとっては警戒の対象なのでしょうね。俺見て逃げるの繰り返しの中で要約写真の情報が公開できる事と成りました、これ正直画像付きで載せられるか分かりませんでしたが、過去にこう言うタイプの小さな子猫と銀次は死ぬ三ヶ月前に争いしましたよ。そうですね、妹の新居建築中の中銀次は建前の家の敷地で只管小さなあのタイプの猫に、必死で戦ってましたそこで俺が掛け合ってあの小さな白と黒の猫は退散です、あれからあの猫は銀次が死ぬまでの間見ませんでしたが、まさか成長して縄張りへの欲望のための行為を選ばない悪辣さがより大きく膨らむ様な事に成っていないと良いのですが、しかし猫の社会も思い通りでは無い24時間年中無休の疲れる人生に思います。

では、今日はこの辺で終わります。