こんばんは、そろそろ夕食の支度の時間です。前も言いましたが、岡崎市民展の準備は順調です。
仮縁買いました、っという事でペットエキスポにボルネオ産のレアなダトニオ下されて俺アロワナの同居者に打ってつけに思っています。っという事で、ここからが本題です。
俺実は絵画教室の先生を数年前亡くしました、それでその先生偲んでもありますから仏前にプライベートな悩みの色とSMキャンバスを供えています。まあ俺は絵画教室の先生でもなければ美術教師でも無いだから俺は弁当の隅をつつく発言は絵の中で伝えられません、ただ只管に言える事は背景最初に決めてそれから描きたいものを描こうが俺の思いです。色々な色の絵の具と色々なキャンバス買いましたが、この未だ嘗てない脅威により、1つ残された未来信じるしか有りません。
日本でも都道府県の条例で外出禁止令出ていますね、でもそれでも俺はこれに精神的に屈しない気持ち持つが大事に思います。まあ何をどう言えば不謹慎に成らないか具体的には考えるのが難しく言えませんが、この状況の中過去と未来の決断は自分でするが一番求められる事に成ったのではないでしょうか。
10色の絵の具を、プライベートな色にしておきます、今はね。
っで、キャンバスは時が来た時にを思い、仏前に新たに供えました。
本来なら親父も昨日と一昨日が旅行のはずでしたが、しかしコロナウイルス警告の言葉によって辞退と成りました。何もかも辞退辞退の言葉の渦の中で、今回は本当に何をどう表現すれば不快にならないかの思いですが、俺だって成人式辞退したよが言いたいです。本当なら騒ぐ成人式が俺の場合は、調子が悪くなって台無しになってしまいました、だからどんな古今も良い巡りと悪い巡りが有ると思います。自分に良い事も自分に悪い事も、世間に良い事も世間に悪い事も順番にやって来るのだと思います。今回は世間的に悪いコロナウイルスの脅威が始まり、色々なイベントを辞退と言う形式は俺としては納得いきませんが、この辞退がやり切れない中で思う事は何をどうかも表現が難しいです。
今何もかもが廃れてしまった思い込みを植え付けてしまう今の中、今後付き合う人をどうするかを考える大事な期間かも知れません、卒業式が台無しになってしまった事は残念ですし、イベントの中止も残念です。だから現在過去未来で、残されたイベントをどう大事にするかを、俺は思います。コロナウイルスは失った物を多くしましたが、得た物は現在過去未来をどうするかの検討をする期間が良くも悪くも考える物なのかも知れません、良くも悪くも何かは次です。
では、俺はコロナウイルスの脅威生きて抜けたらと思います。