こんばんは、鬼ころしを飲みました。結構これ大人に成って、美味さを知りました。
っにしても、大きな社会問題を話しましょう。一週間以上前の事ですが、プライベートである場所へ絵の勉強のため、ギャラリーのコーナーに行ったのですが、その近場の遊具で小さな暴力が有りました。それは一人の子供による自己主張で、他の自分より大きい小さいに関わらず女の子に乱暴な態度で振舞う光景が有りました、これ正直言って自分としては正直思う事有ります、どんな経歴自分の中に有っても止められないもの有るなと思います。その子は自分より小さな女の子の滑り台を我が物にして尚且つ自分より大きな女の子の積み木を崩す行為をやっていた記憶が俺の中に有ります。やはり人生長く生きて俺思いますよ、知らない人は確かに不親切な人いるけれどもそればかりに焦点を見てはいけないそれより多く圧倒的に小さく親切に対応してくれる人いると俺信じています、そんな中で例え幼稚園の子のやった事としても俺がっかりしますね、知らない人は解り合う事が大事なのにどうしてこんな事するのか俺やり切れませんよ。まあこの俺の考えは古いかも知れないけれども、それ捨て駒にしないが大事にも思います。それで肝心の親の対応ですが、その子の弟がベビーカーか買い物のカートから暴れて転落する危険性は蔑ろで、いじめをした息子に対して親は熱心に自分の気持ち伝えるので精一杯に成っていました。
それで俺思いますね、この子の将来は社会から大きくはみ出す事を考えると、より適切にその子にやって良い事悪い事を理解させるを長年掛けて注意する必要有る様に思います、確かに俺の小学校や中学校でも乱暴な子結構いましたよ、でもそういう事も有るを寛容に受け容れるも本人が納得するのも何を置いてもだ良いですが、何かを止めたい時にどうするかも社会問題の一つかも知れません。その子親に注意されても、何も感じない平然とした態度でいて思いました、注意し過ぎも本人に良くないしそれに親が自分で何かを変わるのも大事なのではと思いますね。あの子結構心配です、心配ですが俺はそう心配のままかも知れません。
確かにあの子の行為は暴力です、でも親もあの子に知らず知らずに止むを得ずで肉体的か精神的に何等かの形で大きく圧力を掛ける時期が来るか否かも俺は危惧しています、やり過ぎは白黒付けるのは難しいですでも大事なのはその子が親の恨みを社会に発散する道を進まない事が子育てで大事だと俺は子育て社会で思います。
っという事で、俺のブログを時々講演会の場にしたいと思います。