こんばんは、我が家のある女子高の近くのホームセンターで買ったマクロットニシキヘビのマックロゴのマーク入れて絵を完成にしました。
そうですね、マックは太く成っていることだし、2mを超えた蛇は絵空事では無いから、この言葉刻みました、って蛇の飼育気持ち悪い思うでしょうね。でもまあ俺の生まれて社会経験の時代は髪の毛染めるとかピアスは社会的に今より非常識な感情が有りました、平たく言えばはどう表現すればですが、人が髪の毛染めているからとピアスの穴の事での人の好さ理解し無いは、蛇の不理解と同様な事に気付きました。蛇なのですが、ニシキヘビ危険と頭ごなしに決め付けそうですよね、でも本当は中身は気持ち悪いでも外は本当は繊細です。結構以外にも蛇は餌の大きさにも拘って、尚且つ一人の個人の様に癖をあいつはあいつなりに読まないといけない面有るのですよ、だから一概にニシキヘビは危ないでなく、飼っていれば死ぬを意識ですよ。例えば世界最長のヘビアミメニシキヘビなのですが、あいつが適切に飼育されて買い切れないの途上まで着手できますかが俺の疑問です、何分俺そういう状況の中で生き物死なせているので言いますが、小さな内に大きくが難しく更に大きく成ったら捨てるが更に難しい事なのかなと俺思いますね、生き物捨てるは駄目ですが案外飼育経験から捨てるより大きくが難しいです。っという事で蛇の付き合い方は人との付き合いで髪の毛染めているとかピアス開けてるの状況でも訳隔たり内気持ちと一緒ですよ、中身の想像で無く本来あいつはどうかですっがこれ無毒の蛇の話的な面有りますが、蛇は我々が思うよりもか弱いです。
っという事で、親の立場の世界何作も無尽蔵の状態を目指します、絵のモデルにするは良く未成年ばかりでしたので、親の立場の未来も考える作品も大事かなに思いました。っという事で、move your hart 心動かすが完成です、っがこの絵のシナリオと題名の世界苦労しました俺一生これ無理と思ったら思い込みのままある日突然なので我ながらに驚きの状態です、っでこの調子でdreamsとkimi to bokuを描くですね。dreamsとkimi to bokuの二作は、まあ何かの拍子には出来る事なのでまずmove your hart 心動かしてをもしも絵で表現は先にを何を置いても捨てられませんでした。だから、ハイハイレースで今後kimi to bokuとdreamsを描くを11月の情報を追って検討です、っでまあプライベートですが写真に載せます。
まあこれらの絵の具は、プライベートな悩みから進んだら、開封を心に決めています。
っでですね、プライベートな悩みの内容は、まあ省略して今回の絵がほんだいです。move your hart 心動かしてというスイートマジックというESDの活動テーマのグループの曲の世界描くのテーマは、初体験をテーマにしました。やはりハイハイレースは初めて親に成った人のメッセージに成るでしょうね、何分初めてが詰まった赤ちゃんからこれからがテーマの写真から絵ですから、move your hart 心動かしてに絵の題名をするに決めました。
って、まあ著作権侵害の裁判の事よりもまあ、心を和ませるが大事ですね。