こんにちは、早目の昼食の時間帯に成りました。令和始まってからですが、ウォマが徐々に価格高騰化している可能性が有る事に気付きました、っというのも思い当たる節は本来手の平乗せられて5万円前後が今まで当たり前だったのが、長い日々それはそのままと思っていたら大きく俺の見当はズレました。そうです今年の3月にはもうウォマは10万円に限りなく近い価格に高騰しているのに薄々は気付いていたのですが、でもどんなに値段高くしても10万円を切っていた時代からまた20万円前後の時代に変わった様に思います。
大学時代本当に価格が下がる一方で、20万切った事もザラではなかったし、大学卒業と共にベビー~アダルトのサイズ見ても10万円切っていることもあり触れていました、そんな中で珍しかったのが10万円超えても20万切るが厳選個体に割り当てられる金額に相応しかったとも記憶しています。そうですね、同じ色違いのズグロニシキヘビはまあ価格が下がる一方でしょうね、ペアの価格も100万円前後払うのが馬鹿げてると思うどころか50万円前後のプライスがあり触れていますから、いずれベビーで5万切る事は無くても10万円切る日が来るでしょうね、っと思っている中で今それ始まっているかも知れません。でもです、ウォマは最近徐々に価格高騰化の時代突入です、まあオーストラリアと日本が昔小競り合いした話有りますけど、その時代がウォマが羽振りの良かった時代と思いますね。
まあウォマの名前の由来分かりません、でもですウォマを日本語中心で発言するのならばアスピディテス・ラムゼイが学名平たく言えばアスピディテス属のラムゼイ種という言い方なので、ラムゼイニシキヘビが日本語訳でいってしまいますがその理由が英語ではラムゼイパイソンと学術的に発言されているから、だからそういえるのです。でもですそのラムゼイニシキヘビなのですが3タイプ具体的にはどう差別化すれば良いか分からない部分が有って発言しますが、まああいつは北のタイプと南のタイプに分割されているというのが基本で北と南では大きな違いあるかも知れませんね。それで、ウォマと常識的に言われているラムゼイニシキヘビなのですがその傘下の亜種にラムゼイパイソンを定位置に置いてリチャードニシキヘビとパノープテニシキヘビに分割できるという訳です。そして頭を黒いペンキで塗って虎の様な模様のズグロニシキヘビなのですが、いずれ学術的にズグロニシキヘビとかブラックヘッドパイソンと発言する事は禁句にはならないもののよりズグロパイソン発言は非常識化する可能性も考えられます、ズグロニシキヘビはアスピディテス・メラノセファルスで統一に現在成されています、しかしあいつは更に学名がメラノセファルスを消失し兼ねない種類の下の学名としてアデリーネシスとダヴィエに分割されていて、まあ二種類それぞれ個々の種と正確無比な物に成ってしまったら、アデリーネシスを亜種の学名にしたズグロニシキヘビはキンバリーズグロニシキヘビもしくはアデリーニシキヘビと常識的に発言されるかダヴィエを亜種の学名にしたズグロニシキヘビはピルバラズグロニシキヘビがダヴィエニシキヘビのどちらかに成るでしょうね。万が一ズグロニシキヘビの種分化が複雑化すればもう恐らくはズグロニシキヘビと世の中で生物の業界で発言するのは古臭くなってしまう恐れもある物と思われます、どうしてアスピディテス・メラノセファルスの中の時と場合によってはメラノセファルスを消失させる兆候に有る状況に成ったのかを考えると、ズグロとか頭が真っ黒と生物に発言する言葉を学会で使用することは言葉遣いの倫理上極力ならばその学名はタブー視する見方が恐らく有るのかも知れませんね。
っという事で、要約ですが特定動物の飼い方のマニュアル書が発行され出した事がネットであちこちで公言されています、顎が頑丈な生物のみならず有毒のマムシタイプもしくはコブラタイプの蛇の飼育方法も記載していることを宣伝文句にしてお店では販売しています。でもです毒蛇の飼育を個人的に思った事載せるのはタブーかも知れませんが、youtubeの動画見て思った個人的に知った全容だけで申し訳ございませんが、もしよろしければ参考にして下さい。特にコブラの仲間の蛇とマムシの仲間(クサリヘビの仲間と言われている)の蛇なのですが、あいつらは特定動物の許可の上で、血清を常時保管した上で飼育する事をお勧めします、レップジャパンでは大量に猛毒を持つコブラ科やクサリヘビ科の蛇を飼育していますが、一種一種それぞれ万が一攻撃を受けても治療する事の出来る血清も常備していると写真付きで発言されています。だから何を置いても血清の常備は義務でしょうね、それで餌ですがボアの仲間もしくはニシキヘビの仲間の無毒の代表種が底なし沼の丸呑みタイプだとするならば、有毒の蛇は違うものと思って下さいまあボア科とニシキヘビ科の蛇ならば少々大きすぎても即座に丸呑み出来ますが恐らくクサリヘビ科とコブラ科の蛇は毒を持つことと引き換えに極力小さ目の餌がボア科とニシキヘビ科の蛇よりも重視される事でしょう。毒蛇は獲物を捕獲する時咬み付いてそれから弱るのを見計らって、無毒の蛇と違い締め付けずに即座に丸呑みする生態です。自分の感想で物言いますが、小学生時代コブラを触った感想として、他の無毒の蛇よりも絞める力がそんなに強くない事を記憶しています。だから恐らく極力締め付けずに呑める餌を優先するのでしょう。まあボア科とニシキヘビ科は獲物を締め付けて自分の胴体と極力同程度に細くする話は聞きますが、毒蛇はそれをやらない生態だと思って下さい。
っという事で長文に成りましたが、勿論毒蛇の特定動物の飼育許可は個人的に率先してどうぞやって下さいとは言えませんが、しかし万が一どうしてもコブラ飼いたい等思ったら、俺の文章を参考にして下さい。っという事で、この辺で終わります。