こんにちは、今日ですが昼頃から祖母が体調を崩しました。昼食は無論食べていませんそれで私が昼食を終えて暫くすると、祖母は体調が回復した旨の気持ちを伝え、これで一件落着と思いました。でもです自分としては最初の直観を捨てた事も浅はかだったと思いました、何故ならばインフルエンザの時の教訓を今日応用するが自分には問われた事だったからです。

そうですね昼食は取り敢えず家に帰って即座に食べました、でもです私が外出して帰って来た時に祖母が調子が悪くて寝ている状況だと親から聞かされ、その時悪い胸騒ぎは有ったものの暫くして調子が回復したが自分としては今日何かを甘く見た事と思いました。昨日か今日辺りは車を運転して、どこかへ出掛けたのでこんな事が今日の昼に突然やって来るとは思いも寄りませんでした。それで体調が回復した態度を祖母が取った時に昼食は不要である旨の発言をしていました、その時自分の部屋へ行くと言って私に付き添って欲しい事を言っていて、祖母の部屋に行った後より調子が悪くなる状況に陥ったのです。そうですね、午後1時結構過ぎた辺りに祖母が吐き気に襲われた事を言って、それで妹の新居へ祖母の体調が悪い旨を伝えました、そうすると皆で今後どうするかを相談し母は親戚に祖母の状況をこれからどうするかを話し合っていました。個人的には即座に病院へ行くが正しい選択かなと思いますが、しかし家族の多くは自分の意見に賛同してくれるか今日は分かりません。何分4年前の3月の終わりに祖母がインフルエンザで入院する前に色々紆余曲折有ったので、それに似た物が個人的に結び付いて仕方がないのです。だってそうですより即座に決断しなくては、もっと大きな事に成った場合にどうするかが今日問われるからです、まだ相談を受け付けてくれそうな病院は市内にありそろそろ昼の診察をする時間帯に差し掛かりました。

今現在母は何をしているかは分かりませんが、母が今日の今日咄嗟に決断してくれたらと思います。妹の家からポカリスエットが運ばれて祖母に飲ませてくれました、それで先程ポカリスエットを買って帰って来ました、でもです今日咄嗟に判断するが委ねられているかも知れない中で思う事は、「俺の判断した事を聞いてくれ」が今度こそ家族に投げ掛ける言葉です。あの時救急車の判断が遅れていた、だから今度は同じ失敗はいけないと思うと声高に叫んでいますが、それ聞いて貰えるか否かをずっと不安として抱えています。

今日咄嗟にこの様な事態に見舞われてしまうとは思いも寄りませんでした、一度医者に行って良かったではすむ事では有りません、より適切に病気を医者が見破ってこそこれから先に進めるのだと思います。そうですね、今回はどうなってしまうのかを不安に思い続けています、あの時救急車で無くても大規模な病院へ即座に自家用車で行く選択肢は有ったと思います、一つの病院で様子を見ると言われた事は言葉通りにするのでは無く、より悪くなって行く状況をどう打破するかを探る事が大事だとあの時思いました。

今後、家族の相談で今日はどうするかが問われる事と思います、自分の気持ち思い通りだと良いです。