こんばんは、今日ですが前々から原付の検査の時期を俺は自覚して、昨日修理出来そうな店に行ったのですが休業日でした。っという事で今日調子の悪いオートバイを、その店に持って行ったのです。
今日の午前の終わり平たく言えばその店の営業後一時間後に、ブレーキの制御の悪いオートバイの修理とオイルの交換の両方をお願いして、数時間時間が欲しい旨を店側から言われて昼食後保育園のおやつの時間も終わった時期にもう一度その店に行ったという訳です。色々家の用事も有り、向こう側の要求した時間はオーバーしていましたが、午後7時迄が営業日という事が頭の中に何らかの暗号の様に記憶されていて、もう一度修理されたオートバイを引き取りに行く間近でそうだと分かるというオチです。
っという事で昨日に遡りましょう、俺実は下手すれば昨日死んでいたかも知れません。だってそうです、一歩決断間違えれば間一髪免れる前の段階で衝突する事を危惧する車とぶつかっていたかも知れません。物事の怒る寸前は間一髪の状況で無く間一髪より前の段階でないといけないと思います、何かのスレスレを寸前と判断するのでなく寸前はより大袈裟な捉え方が生きる知恵として大事だと昨日改めて知りました。それが、下の画像に掲載されています。
っという事で、決断は自分の匙加減をどう寸前を計測するかが、危険回避の上で大事だと気付きました。事故が起きそうに成った時は死ぬかもしれない諦めよりも、取り返しの付かない状況の回避はどうすれば良いかを考えるが得策と思います。間一髪を思う前に、衝突が決定した中で、その決まった事を考える猶予が与えられた中で、最悪の事態の回避を的確に行う事が大事に思いました。っという事で、これ警察の人も見て欲しい系に成ってしまいました、罰金刑の前科者の俺が言うのも忍びないですがね。
っという事で、まあ昨日今日の修理されないブレーキのままの運転は不安有りましたが、どうにか辛うじてブレーキの対策はより急な事では無かったので、辛うじて自分のオートバイを運転して悪い部位の点検をお願いする事は昨日今日と可能でした。まあ俺の家は軽トラック所有しているのですが、しかし軽トラックを親戚に貸している状況で、それはそれで痛いと思う面有りましたが、まあ自分の運転でトラブルを回避出来たのが不幸中の幸いでしたね。っで昨日と今日の修理前のオートバイの運転ですが、事故無く事は済みました。ブレーキは、辛うじて1ヶ月前後は修理の検討をするのは大丈夫そうに目測で思う状況ですが、僅か1ヶ月前後と思った方が悲劇を避ける上では大事に思います。取り敢えず今は暫くこうするで無く、取り敢えずの何かにいい加減な物言いで無く、1ヶ月前後先でも急を要するを思うのが大事に思います。
っという事で、寸前の匙加減は、より危ない経験から見直すを皆さん意識してください。