こんばんは、今日なのですが、一か八かに賭ける事で、ミラージュミラージュのチェキ撮影会を辞退する運びと成りました。正直俺これ痛い選択ですが、仕方ない選択とも自分では思っています。そうですね、ウォマ3月から買うつもりで金貯めてると言ってましたよね、それでそれ形にするために、ミラージュミラージュのイベントの資金をウォマを買う資金に回す事を選ぶ事と成りました。

正直をそれを選ばざるを得ないと思う気持ちは悔しい限りです、だってそうですよでも俺天秤に掛けるようですが、ガールズガールズのアスナルのイベントもアクアガレージも両者共甲乙付け難い程行きたいイベントと成っております、今月一気に一万円前後のお金を貯め込んで、6月9日迄の間には5万円以上の資金を作る事を計画すると、無理難題に思う面有るかも知れませんが、しかし削れた金取り戻すを思想にすると、5月31日までに貯金して最も貯めたという額を取り戻す事を計画しています、理想としては6月が始まる前に45000円以上を貯めるが本来理想に成っておりますが、しかし良心堂のウォマがどれだけイベント価格のために値引きされているかも問題です、現在はウォマが飼える可能性は無きにしも非ずと踏んでいて、無茶していると自分でも分かっているけれども正々堂々と戦う覚悟は持っています。

そうですね、5月31日までに貯めるぞと言った五千円札は温存状態にするつもりです、ガールズガールズのイベントはですが極力飯代を安く済ませて可能であれば次の日に5万円以上を積み立てたに着手する事を目指したいです。そうですね、イベント専門に行う場所貸切ってという方針での爬虫類即売会は、遠くの店とコンタクトには長所では有る物の今回のアクアガレージというイベントは再入場が可能かどうか分からないので、そう言った点も調査の上どういった方向性で買い物するかを吟味したいですね。万が一ですが、買い物する上で思う事は再入場が出来ない可能性は無きにしも非ずと踏んでいます、4月の終わりから5月の終わりが極力近いと思う時期にジディーの飼育の為の維持費に金が飛んでしまいましたよ、ウォマに密かに積み立てた金が、まず12000円コンテナに消えて登録票の費用に4600円消えてを計算すると16600円厳密には17000円分は積み立ての為に保管されていたはずの金だったという訳です。でも仕方ないですね、積んでは崩されですから、そこで自暴自棄起こす方が俺は後からの公開激しいと感じていますからね、自暴自棄するのでは無く自暴自棄は心に封じて行動に移さないが教訓だと俺思いました。

っという事でマナカなのですが、どう工面すれば良いかなも俺の率直な気持ちです、そうですね名古屋駅からあおなみ線に乗り換える事を考えると、あおなみ線の料金はどうするかが一番検討する状況かなが俺の気持ちですね。正直ジディーの維持費に17000円近い有るはずのお金が削れたという事は胃が痛い思いも有りますが、すぐ戻せば良いという気持ちも強く感じています。っという事で登録票の更新料が徐々に積み立てた上で次の自然環境研究センターに登録票申請を行ったお金を温存するも課題ですからね、5年に1度は痛くも痒くもないぞを主張したいです、でも3年に1度登録票を更新はもういい加減にしてくれは店も俺も思う事でしょうね。っという事で登録票の更新制度行った面で思う事は、顧客に欲しい人がいたら登録票申請が即座に行える様な状況を作って欲しいと俺思います、5年に1度登録票を更新と言うのは現在縛っている事が多過ぎて、種の保存法どころか逆の法律と言ってしまう事も多くが出来てしまう法律と思います。まあ俺もこうなってしまった事については悪い面有ると思ってはいるけれども、サイテスの知識の無い人が例えばヨウムを飼ってもう法律改正の後だから手放すのも後の祭りだで俺は国家はそっとしてそれを蔑ろにする事こそが、種の保存法の条文は種を蔑ろにする可笑しな一面性も有る様に思います。

法律設置以前ならば、それを快く国家が歩み寄って、個人のやり取りの規制の緩和も大事に思っています。ホウシャガメのリカの話オールアバウトのサイトで見て下さい、俺この事で思いますよ美談として話を片付けるのでは無く、他に飼い主亡き後国家は検討する事有るだろと思いましたね。

https://allabout.co.jp/gm/gc/69788/all/

それがより問題を考える物で、どうして俺はそう言ってしまうか分かりますか、それはホウシャガメは人よりも長生きな動物だからこそ、その飼い主の亡き後誰が面倒みるかとか何処が面倒見るかを議論する話が隠れています、サイトのアドレス掲載して物を言うは俺も正直躊躇い有りますが、動物園も水族館も個人のやった事は自分で責任取れの一点張りで、それで他者に譲渡は国際希少動植物種登録票が無くては罰せられるというまさに種の保存法の盲点はそういった暗い未来を考えるともっと適切に法を整備するが大事に思いましたね。ホウシャガメは200年以上生きる事は当たり前である可能性が有ります、ヨーロッパでは嘘か真か議論はされているけれども約190年生きたホウシャガメがいてそいつは馬に踏まれて死んでしまったという伝説さえ有ります、その伝説は俺は嘘はないと感じますねホウシャガメは20年以上で性成熟という子供を作る能力が備わると言われていて、それを裏付けている結末は法律がよりぬるかった時代に変われていたホウシャガメの間で今更孵化した情報が飛び交っているという状況です。日本がワシントン条約に加盟する前に飼育されているホウシャガメで産卵に着手する話の今更感は十年以上前から感じていて、日本がワシントン条約に歩み寄る30年前後前の話じゃんと思いましたよ。それから一斉にホウシャガメの産卵情報が飛び交うですから、恐らく日本がワシントン条約に歩み寄る25年前後前にホウシャガメが産卵しても孵化に着手しないが始まり出した事なのだと俺は考えています。それは相手と話し合った結果、そうであろう事を考えた訳です。

っという事で、生き物はどんなに希少でもそうでなくても次から次への襷を、国家は法律上どうするかを考えなくてはいけないと思います。動物園は個人と売買も最終的には辿り着くと言われています、それを思うと動物園も時と場合では登録票の申請を国家も社会もより寛容にする事も大事に思いました。動物園と個人はやはり飼育立場を同等に考えるが生き物の天寿を全うす鍵だと俺は思いますが、難しい議論有りますね。