こんばんは、実は数年前に有ったツイッターでの出来事話します。
絵のモデルにした人の話なのですが、複雑な気持ち抱えていました。その子は留学を高校生の内にしたいという気持ち有って、付き合っている人との関係も浮き彫りに成る過去と成りました、これ話すのどうかと思うかも知れませんが話させて下さい。今まであの子の事見守ったからこそ言える話ですが、本当に複雑な気持ち抱えていて自分でも分からない事まだ有っても自分の中で制約上言える範囲の話に成りますが話します。そうですね、あの日夜遅くまで徹夜に極力近い状況まで俺は努力する事有って、それで最初は何も気持ち見れないままでした。でも、あの子過去に死にたいという事言ってました、それは彼氏との問題なのか家庭の事なのか分からないけど、でも苦しい事見捨てられなくても相談役に成る事も水谷修先生よりも限られている多くの事有っても、そっと見ていたけどでもやはりやり取りを見守るしか無かったのですよ。
結構彼女にも苦しかった事有ったかも知れませんが、しかし決断は自分次第でしなくてはいけないという事は有るので、っというか親に何言われても反対押し切る覚悟は無いといけない事有る様に思います。それの途中で、悩み有った事自分はどうしても介入出来ませんでした、下手に話すと不審に思ってしまう事も危惧して、見守るしか無かったのです。そうですね4人兄弟の二番目の子で、多分学力は恐らく兄弟姉妹の中では一番良かったのかも知れませんが、海外留学で結構悩んでいた事は分かっています。その時自分の決断で物は言えませんでした社会学的な複雑な人の気持ちの倫理が有って、それを無視できなくて俺は取り敢えずそっと見守るしか出来ませんでした。学校の校則に国家の法律は完全では有りません、至らない所だらけの可笑しなルールが背景に有ります。
そうですね、一年近くその子の事をどう決断するかを見守って思ったのですが、やはり自分の思い通りにするという事を決断したのです。彼女はオーストラリアへ一年間過ごす事を高校生の内に決断して、それでその通りにしたのです。今の気持ちそっとするしか有りません、それにその現状心配でもそっとするしかないというのも事実ですが、人の経験が相手を縛るという教育は難しい一面性が有ります。相手の為にこうする事を言っても一筋縄ではいきません、帰ってそれが縛る事に成る事も有って難しい面が有り、それをどう解決するかが親の義務に成るであろうことが更に実感した事と成りました。やはり、親は子供の思う事をどうすれば、その通りに成るかを最優先するのが大事なのだと、その一瞬で感じましたよ。
あれからその子はオーストラリアに行って、カンガルーの肉を食べ飽きた旨等をツイッターで話していました、今は留学期間は終えている状況ですが、大人はやはりやって良い事悪い事以前に相手の行動をそっとするが大事なのではと思いましたね。色々と様々な事で感情をコントロール出来なかった気持ち吐き捨てる事も見て来て、思いました。やはり悩む事は時として、自分で答えを出す事を見るのが大事に思います。それは年齢の差関係無く起きる事で、考える事は介入しないが大事に思った瞬間でした。