こんばんは、絵の題名である元号の変遷が完成しました。

っという事で、パーカーホマーク記載で終わりです。

そもそもパーカーホって何と思うでしょうが、あれはアジアに生息する鯉です。真鯉の様な色をしていてしかも虎レベルの大きさに成長する面を考慮すると、虎を飼うスペースの設備を設ける事が重要でしょうね、何分3mを超えると言われていますからね。この鯉なのですが、絶滅寸前と言われていて、サイテス議論と恐らく紙一重の魚でしょうね。っという事で、輸入はまあコンスタントにされる部類かなが俺の見解ですが、っというか市場に出回れば稚魚で数千円のプライスですが、しかし養殖が好転しているかどうかは未確認なので何とも言えませんが、しかし養殖されたのならばデザイン性に富んだ品種改良も視野に入れられるでしょうね。とはいってもかなり大きくなりしかも絶滅寸前なので、今残された個体をどうありのまま残すかが問題視される事でしょうね。

っという事で短文ですが、力尽きたのでこの辺で終わります。