こんばんは、今日ですが、アイフォンの本体の交換を行いました。

まあ、保証期間が切れていない状況だったので、どうにかそうする事が出来ました。っというのも、データは一時的に削除されたものを復元するという作業なので、アイフォンの脳に値する物は新しい本体に交換という感じです。肝心の脳よりも大事な魂の様なものは、まあそうですね後から別の場所から連れ帰るという様な感じですね。

っで俺驚きましたよ最初、マジカルマジカルの写メ撮影会の写真消えたのとパニクりましたけど、後から次々と古い画像が徐々に見れる様に成って、画像は完璧に元通りで、後登録したその他のデータも元通りでほんの一握り保存したデータが無いだけでした。

今日は生憎の雨という事も有り、まあ不吉な天気通りに俺の身に不吉な出来事起きましたが、まあそうですね大体99%は形通りなので良いかなという感じです。正直思ったよりも重い物背負っていたとは予想だにしない出来事でした、昨日は圏外解除という事で喜んでいましたよ、でも終わったと思ったのも束の間で午前中に又圏外が再発して、携帯電話の修理の店では過去のデータ完全に戻す事が可能な保証はないと言われてしまいました。っで俺覚悟はしていたものの、奇跡的に見た物本物そっくりに成って良かったです。

っという事で、これから残った工程も、熟して行こうと思います。壊れた物は戻せない時代から違う時代に突入ですね、機械もデータを再生出来ているので、これは人間のエゴに聞こえる人もいるかも知れませんが、今後医療の体の再生も可能に成ると良いですね。っで俺なのですが自己満足に聞こえるかも知れませんが、指を欠損したり車いすでの生活を余儀なくされる事に成った等の場合に、未来に細胞の分化を応用した医療技術で壊れた体の一部戻せるならば戻す選択望みますね。だってそうですよ人間の絶望を希望に変えられると信じているのですから、それよりも一生車いすでの生活を余儀なくされるとか手足を切断を告知され後の対処方法は無いというのが人にとってショックな事なので俺は、細胞分化を応用した人の体の一部を再生させる医療について賛同はしているものの、極力ならば受精卵を使った治療法が今現実としてより無理で無い新たな治療法なのですが、人間の倫理考えると極力その手法以外で違う形でドナーの無い移植手術や欠損した体の部位の再生に貢献する未来にしたいが俺の考えですね。人によってはこれって自分勝手な研究だと思うかも知れませんが、俺は断固として一生を車いすが余儀なくされた生活を突き付けて後は相手に考えさせるが研究のしようがないが受け入れられないですね、そんな時に自分の力で歩きたい気持ち車いすを一生手放せない人の中にもいる事を考えるとその人に嘘偽りの無い自分で歩く希望を選択する事が大事に思いました。それでまあ専門用語言うと分かり難いかも知れませんが、具体的にこの体の一部が壊死したり機能がしなく成った時にそれを元通りにする医療技術の研究を具体化するとどういえるかは、ニュース等で聞いた事が有るかも知れませんが幹細胞を利用した再生医療の研究が本来医学の分野のテーマで正しく使う言葉遣いです。そもそも体の一部を再生させるとはどういった物が有るかと言いますと、現在研究の中で現実的なのが受精卵を用いた再生医療の研究で具体的にはES細胞という受精卵の状況の細胞を使った再生医療ですが、しかし新たな命の倫理を蔑ろに出来ない面からIPS細胞の研究を進める事が一番理想とされています。まあIPS細胞もES細胞も特性は細胞の一部分を再生させるのに大差のない何かがあるかも知れない面を考えると、IPS細胞こそ安全性を重視した利用方法が確立されれば救世主になるものと思われます。

まあ俺もその分野勉強した事で、少し考えが自分勝手ではと思われても仕方無いかも知れませんが、しかし一生を好きな事が出来ない生活にを言って一部が医師の発言で無責任に思われてしまう事に成ってしまう現在の方が、患者と医師もしくは病院のスタッフ等のお互いの間の溝を作る事に発展するためその溝をどうするかも紆余曲折有る面を考えると幹細胞の利用を賛同したいと個人的には思います。まあ携帯から再生医療の話に飛んでしまいましたが、一部放送大学の勉強で記憶した話も織り交ぜてしまいましたが、そこからの考察を今ブログに載せました。