こんにちは、まずは、この画像の絵と注意事項読んでください。

っといことで、何かにから敢えて言うですね。絵の題名なのですが、火曜日という題名に決定しました。

少しオレンジの顔に黄色い体の生き物は高橋名人の冒険島のキュラ大王という悪者の主犯格に似ている様に感じる面有るの俺だけかと思いますが、可愛いで無く怖いイメージ有ってもそれはまあ許して下さい(土下座状態)。っという事で前にも言いましたが、この生き物何かというと、貝類が主食のガイアナカイマントカゲマークです。カイマントカゲは何と思いますが、水に依存した生態を持つ蜥蜴で大型になる種です、カイマントカゲには二種類いてパラグアイカイマントカゲとガイアナカイマントカゲが現在知られている種です。カイマントカゲいやカイマントカゲは本来学術的には日本語でカイマントカゲ属と言い貝類を主食にしている雑食性のトカゲで、っというか貝類主食にするというの日陰者ですが、南米はジャガーを生態系の捕食者の首席にするならば、まあカイマントカゲ属は生態系の末席でも貝類の異常増殖を防ぐキーストン種平たく言えば生態系の重要人物に成っている事でしょうね。まあそうですね、極一部の貝類は非意図的にやって来た観賞価値の無いどうでもいい奴と熱帯魚を扱うショップでは位置づけられますが、俺的にそういった貝を無駄にせず肺魚の餌とかカイマントカゲの餌とかと言う様に貝類を好んで食う生き物の餌という位置付けにするのが望ましいと思いますよ。っで俺生き物殺しまくってる餌としてそうしてるというサイコパスなイメージ有るかも知れませんが、俺は基本的に無駄な命を極力少なくを思っています、特に動物系の餌は何かに再利用という形にしてますね。

それで、絵のモデルの人はジャングルポケットの人達と共演しているあの人ですが、俺的に極力似たが駄目に思い悲しいですが人が「あんたに似てるよ」という判断をするに任せるしか有りません。それで、ジャングルポケットのメンバーの人の一年時の担任の先生(理科教員で主に化学と物理が専門だった先生)ですが、俺の三年次の美術部の顧問の先生でした。エイプリルフール極力近い日だから冗談もしくは作り話で話しを面白くしてるよねと思いますが、そんな事一切無しに本当にそうだったのでっというか俺このブログに本当に有った事はともかくとして聞いた・感じたで文章表現するの面で説得力無い自分では有りますが、嘘吐き呼ばわりの前に話を聞いて下さい。

そうですね、ジャングルポケットのメンバーの人とは高校一年からの付き合いで、第一印象は元気な性格でしたね。柔道部で初対面だったのが、高校一年の二学期だった事を記憶しています。それで俺は高校一年と二年の時は女性教師の人が美術部(美術教員でもある)の先生でしたが、家族の事情で学校を去る事となり顧問は男性教諭であるジャングルポケットのメンバーを一年時に担任していた先生だったという事です。一年時の先生は叱る事はそんなに無く、部活動が不真面目だった一年生の極一部に大声で怒鳴った事は有りますが、しかしそれは個人的には気持ち分る様に思います。俺だってそうです、あいつと完成と言って恥ずかしくない絵を高校生のみの冬の展覧会で披露したいという気持ち有りましたから、俺もまあ三年の時一年の不真面目だった部員の人を説得はしたのですが中々俺も部長としてというか、人を説得する力が弱いので押しに負けてしまう事有りましたね。落ち着いて言うは叱る口調でもそうで無い口調でも、中々人を動かすのは難しいというのを長い年月の後知る事と成ったのです。それで何度も美術部部長1年半やった言ってますが、有れどういった方向性かと言うと、一年と二年の時の先生は秋に部長の交代を基本にしていたのですが、三年の時の先生は方針が違っていて極力多くのイベントに参加という考えから、先生のやり方が変わってそうなったという事です。大学合格勝ち取ったで笑っていられる暢気な話では無く、大学内定決まってもまだ一つの道進んで美術部頑張らないとが俺の使命でした、その日は冬休み明けの三連休無論成人の日も登校日という学校休まない生活で、体と精神に負担有りましたがそれでもやはり部長という任期は一年以上経過してもアテの無い未来と思う事も考えた方が良さそうですね。それで、大学合格後っというか大学推薦入試ラッシュが既に終わりを告げた時は三年生で部活やる人は俺と同じクラスの陸上部の人二人だけという感じでした、他にも探したのですが皆部活動の任期終えてゆとり持った内定の決まった道進むのみの人生でした。まあ多く見積もって、10人に1人がクラスで部活動継続状態だった様に思いました。まあ、三年生は部活に打ち込むを、卒業間近までが大事に思いましたね。だってより自由な時間で、トラブル不祥事起こすと後で大変ですからね。

っという事で、嘘の様な本当の話を終わります。