こんばんは、あれからガーデンツリーボアの佳央太は、俺の作った陸地でいつもの場所で休憩という形式です。それにしてもですね、中々木の枝の代用の棒の部分で、樹上で生活するヘビ独特の形態には成りませんね、まだ今日もですけどね。

それで、良心堂でガーデンツリーボア厳選しましたね昨日は、良心堂には二匹個体がいてそれで大振りで色が立派な個体を、店員の人と話し合った結果あいつを選ぶという決断に至りました。餌食い良好で昨日は鶉を数匹食いましたね、っという事で佳央太は今後三週間以上は餌は与えないけれども水槽の掃除は怠らないで、まあやって行こうかなが俺の気持ちです。何分この水槽はヘビだけの水槽では無いので、熱帯魚の命も蔑ろには出来ないですね、っという事で、プラスチックの柱の穴にどうしたら餌が落ちないかを工夫するが今後の課題です、出来る事ならば、白い防災用の棒(地震用のグッズ)にじっとし続ける日が早く来ると言いですけどね、っという事でガーデンツリーボアはまあ90㎝水槽ならば、十分すぎる程広い水槽でしょうね。

昨日なのですが、魚とヘビはトラブル無くやりくりしています。ツリーボアは、俺には攻撃する癖に、魚には我関せずな感じですよ。そうですね、昨日も言った様にグリーンパイソンもツリーボアも同タイプ同士の蛇ならば何事も音沙汰なくお互い我関せずで過ごすのは珍しくない光景だと店や動物園もしくは水族館で観察していますからね、流石に動物園はありとあらゆる種類の蛇を多頭飼育していますが、俺の場合はそれ怖いのでやっていません、だってヘビは小さい者は容赦なく餌にが本来の習性で、樹上で一生涯というのが当たり前のボアとパイソンは樹上以外の奴等は基本的に相手にしないですよ。だから熱帯魚と一緒に飼える可能性が有ったのだと思います。

っという事で、基本樹上目掛けてか樹上通ってのいずれかがあいつの獲物の捕獲の形式と俺は考えています。それでです、ツリーボアもしくはグリーンパイソンの生態について一つ考える事が見付かりました、それは獲物を団子状にして丸呑みにする事が基本である説です、特に鶉ですが、あいつは頭から丸呑みよりも団子状に丸めて呑むのが当たり前の様に行われていたという事から、恐らくより楽に呑み込む事が可能な獲物平たく言うと、顔よりも小さな獲物が団子状にするというのが対象に成るという事が、餌を食べる形式で分かりました。基本的に鳥類が樹上で一生涯を生活するヘビの好物だと言われているのですから、恐らく余程でない限りは獲物は団子状の対象なのでしょうね。

っという事で、今有る鶉とマウスを全部餌にする義務を終えたらですが、っというか来月4月辺りは猛禽屋でスズメにもトライさせようと思っています。

っという事で、栄養バランスの取れた食事蛇にやろうと思います。