こんばんは、蛇と熱帯魚の同居飼育なのですが、これは俺のオリジナルとは言えません、それはですね東京都足立区にある足立区生物園の観光をすれば一目瞭然な事です。そうですね、俺この熱帯魚と蛇のコラボレーション水槽を明日形にする予定に成りますが、しかし足立区のオリジナルの発想が俺のオリジナルスタイルの水槽計画を考えるきっかけにしましたね。
本来蛇は単独飼育が基本的な生き物ですが、ツリーボア属もしくはグリーンパイソン(ミドリニシキヘビ)はまあ同タイプ同士の蛇ならば比較的トラブル無く多頭飼育は現実に成ると思いますが、まあですね他のヘビは繁殖目的以外は単独で飼育する事をお勧めしたいですね。それにしてもですが、あくまでも樹上をのみに個室化した生活するボアとニシキヘビは極力ならば単独飼育が無難と思って下さい。
っで、俺やってしまった事なのですが、フランジを巻く動作はミスしてしまった設計でしたが、しかしフランジ通す用の穴だった場所は熱帯魚の餌を投入用に利用できるので、まあそれはそれにします。
だけどね、これは俺オリジナル主張しますよ。
ミラージュミラージュのメンバーの一人モデルの絵は、俺のオリジナル主張するのならば、蛇と熱帯魚のコラボレーションは俺はオリジナルでないと主張します。
っという事で明日は、無事にガーデンツリーボア家に連れて帰れたらと思います。