おはようございます、ハミルトンガメのジディーなのですが、又ちょっと一波乱起きました。
それは動物病院に必要な書類を話し合ったのですが、しかし動物病院の意見と環境省の定めた法律は違う面が有り、この状況をどう打開していくかが考える事と成りました。まああれですね、自然環境研究センターに言われた事正直に話す予定ですが、しかしそこが本当に最後の突破口ではあるものの、話し合いはスムーズに今後行くかは分からない面が有ります。今後西三河っというよりも俺の高校進学の学区内で、マイクロチップ挿入について話し合える獣医師のいる動物病院は、探したのですがここしか無くて今後とも登録票更新にはここしか無いという事も事実かも知れません。
自然環境センターには勿論動物病院との話し合いの件も相談したのですが、やはり自然環境センターのダウンロード可能な書類が法律上登録票更新の際は必要に成りました。
今までは本当に登録票の更新がまだ甘かったと思います、だってそうですよマイクロチップの義務化は種によっては必要で尚且つ獣医師の書く書類に付け加えてマイクロチップ挿入を行った事を裏付ける証拠の写真が必要ですから、個人的には環境省に対して自分の本当の意見言いたいどころか他の同じ志の人の多くが憤慨してしまうやり方と思いますね、現に俺も憤慨してしまいますが文句言っても仕方ないこのやり過ぎと感じる面はどう修正するきっかけに成るかを考える事が大事に思いました。長い年月でこの様な獣医師の書く事が義務な書類とマイクロチップ挿入済みを裏付ける写真の撮影だけでもやる手間を省いて欲しいと思いますね、生き物は輸送がストレスという面が有るので即座にこの件について改正を検討する事も大事に思いました。
それにしてもですね、今日本来ならば動物病院に行くつもりだったのですが、又日を改めてという形式に成りました。っという事で、2月10日までにどうにかこの問題を終わらせたいです。