こんばんは、俺の無謀な挑戦シリーズは又の機会にです。
でもですこれは、マジマジョピュアーズが新番組に成って密かに日本の環境省が打ち出した動植物の法律改正の動きが始まろうとしている事あるのです。それが2018年入学式の時期真っただ中の中に種の保存法に該当する種の国際希少動植物種登録票の期限を無期限としていた事から今後5年毎に登録票の更新をする方針にするという法案です、2018年6月1日に起こるとツイッターで噂され俺は真偽を直接それに関係する機関に電話しました。
っでまず、自然環境研究センターに電話です、そこで言われた事はこうでした。「もしもし種の保存法がツイッターで噂されてる様な状況に成りますか」というと、返答は「我々の方では何とも言えませんが大方そうでしょうね私達も噂の範囲で聞いた事ですし」と言われたのです。結構長電話に成ってしまって、それでいざ環境省へ真偽を確かめるに成ったのです。
それで、環境省に電話したら最初は「担当の詳しい人席外していますので折り返しお電話します」と言われ自宅と俺の携帯の電話番号を伝えて数時間後環境省から電話が来ました、それで言われた事は「この件は可決された法律ですだから申し訳ございませんが、飼育の方を適切に出来る様にお願いします」と言った内容の長い電話での環境省の話し合いの2018年の4月だったと記憶しています。
っという事で、正式に法律が改正されるとアジアアロワナのファンはもう大騒ぎで、ツイッターで色々言ってましたね中には抗議する人もいたのですが、俺の賛成は本当の所してはいない気持ちですけど、でも成ってしまったらその法律に歩み寄る事に気持ちを慣らすが大事に思いました。そうです登録されたのが2008年までの間の個体は今年5月31日を以て登録票の有効性を無効にするという訳です、だから昨年からハミルトンガメのジディーに書類申請の必要性について白羽の矢が立ったのです。
これが今日書いている書類の状況の過去の写真ですが、この書類はもう書き終えましたね。いくつもの書き損じの紙有りますが、丁寧に修正して要約文章誤字脱字なく書くにさっき着手です。後は様々な書類と証明書のコピーを印刷して封筒に入れたりしたので、残すは写真撮影ですね。早くとも明日中に書類を自然環境研究センターに提出の予定ですが、カメラと言えど機械ですから、充電状況待ちます。
あれまだ充電に到達していない様です、だからそれを意味する色まで待ちます。
っという事で、合否の判定はいかにありますが、ありのままの正直を書いていますので、信じて貰った証の5年間の有効期限延ばした登録票手に出来たらと思います。俺の知る限りでは種の保存法は2回も5年足らずで変わっています、最初2014年の頃は店側のやれだったのですが、店や個人にまでやれとは言わないお勧めするよの法律に成りましたね。
っという事で、マジカルマジカルの抽選会に僅かな願い握りしめての時みたいに緊張有りますが、辛くもクリア出来たらと思います。