こんばんは、マジョカシールド開発して年が明けようとしています。っということで、マジョカシールドは傷一つ無く、寿命が分からなくなりました。
些細なことでニコプチの盾は壊れてしまって、っというか人に踏まれて壊れたというオチですが、より激しい衝撃に耐久性を求めたら、マジョカリーブルはどうかなと思いました。そもそもマジョカリーブルは、ピンク色の部分が紙ごみでケースの黒い部分はプラスチックに分別されています。っという事で紙は防水加工されている様に思うのは明白ですが、防水加工されていたとしても内部からカビが発生する等に見舞われてしまったら、ニコプチの盾よりも寿命は短く成る事は時と場合によっては覚悟しなくてはいけません。っという事でマジョカシールドの失敗も想定してプラスチックに覆われた手鏡を保管していたことが功を奏して、マジョカシールドのすべり止めという形式に成りました。
ですがね、ただ考えだけでマジョカシールドは今回ばかりは考えだけでどれ程ニシキヘビ・ボア・オオトカゲに有効かを口には出来ません、防御力はニコプチの盾よりも優れているのは言うまでもないけれども、マジョカシールドがどれ程力が有る防具に成るのかも想定出来ていない部分が有ります。ただ衝撃に対する壊れにくさでは、マジョカシールドはニコプチの盾とどっちがどの様な長所と短所が存在するかはまだ俺としてははっきりしていないのです。ですが爬虫類飼育者の方々にはマジョカリーブルの購入をお勧めするは発言出来る事です、特にボア科とニシキヘビ科の蛇は人に対して乱暴で、攻撃の防御を考慮するならばこのマジョカシールドで攻撃の隙を作るが大事ですねっという事で約2500円でスネークフック購入している俺ですが、可能であればスネークフックも用意する事はボア科もしくはニシキヘビ科の蛇飼育でお勧めしたいです、理由は気分を読む面ではスネークフックは蛇の気持ちを推測するため毎日の世話の際に状況把握をより正確にする道具に成る訳です、スネークフックは蛇を捕獲する道具というイメージですが、複雑な使い道が有るのです。だから、ヘビのみならず乱暴な蜥蜴やワニ等にも遠距離からどういった心境かを把握する事にも利用出来るのです。特にビルマニシキヘビ・アフリカロックニシキヘビ・アミメニシキヘビ等と言ったより巨大化するニシキヘビは、スネークフックでまず気持ちを推測してそれからどういった対処が必要かを考えた上での世話に臨むが問われる物と思われます、結構大型のニシキヘビの飼育に熟知した人でさえも縫う怪我をアミメニシキヘビにさせられた事を聞くと、特定動物はスネークフックは必需品に思います。
っということで、マジョカシールドの実証は俺は金銭面と他の買い手の間の問題で限界が有ります、より正確な結果を得るにはウォマが必要です、ペポニで思い通りのサイズのウォマがいて、ズグロパイソンの飼育経験からこうであろう可能性は推測すると、マジョカシールドの利用の価値はペポニからウォマを買う事は何を置いても最も必要な条件に思います。ですがより大型に成長し攻撃もより頻繁なヘビを飼育するは資金面と、運良く取引に着手できるが問題に成っています、だからマジョカシールドの性質はまだ完全に理解した訳では無いのです。っという事で爬虫類飼育者の皆さんはもしよろしければマジョカリーブルと丁度いい大きさの紐もしくはベルトを利用して作って下さい、これでヘビの攻撃に対する安全対策はより高く成る事は経験しています。後は他の人の、経験から話しがネットで右往左往しないと、俺の開発したニコプチの盾やマジョカシールドはどれ程良くも悪くも評価されているか分からないからです。
まだ実際の他の利用者の感想無しには、白黒付けられません。