こんばんは、今日二回目の投稿です。

銀次がこの世を去り一週間間が経過しようとしています、そんな中で今日の昼間に他所の猫が家に堂々と侵入し出したのです。俺の家は銀次のいない今、他所の白と黒のパーマンの様な顔をした猫が、俺の家は俺の物という主義の主調を始めたのです。俺の家の門に入る寸前でした、ですが俺と目が合うとあの猫は逃げたのです。っという事で、他所猫との戦い休戦という形ですが、銀次が亡くなって尚他所猫が俺の家を自分の物と主張する事は何処かやり切れないですね。

あの猫は隙が有れば又俺の家の中へ侵入する事でしょう、俺を狼と見立てて心の中で狼なんか怖くないの歌を歌っているのでしょうか。っというよりも、他所猫は俺の家を自分の家と履き違えている可能性は否定出来ません。あの猫については、一時期消息が不明な状態でしたが、あの猫は一体どうしているのだろうを考えていたら、今日堂々と俺の家に侵入を企てているでは無いですか。

あいつは去勢されておらず、尚子孫も多く残している事でしょう。っという事で、他所猫には要注意のフレーズの言葉は捨てられません。まだ油断大敵な事有りますからね、っという事で猫専用の穴が家に空けられているもののそれが塞がれたのならば次の不法住居侵入の作戦を打ち出す事でしょう。っというよりも、猫の入れる穴をどうするかは、まだ俺としては大した対策は練れないと思います。窓を閉める鍵が無くては、他所の猫が又不法侵入を行う新たなる突破口を特定の場所で打ち出せる可能性があるのに、どうやってその問題は解決するのかが俺としては分からないが俺の気持ちです。

銀次はもういません、だから他所猫が余程怒れることをしない限りは放っておくに限る今と思います。