こんばんは、蛇の飼育なのですが、マジョかリーブルを購入を近々検討しています。

正直言ってマジョカリーブルの価格は胃が痛いです、何分3000円でお釣りが来る価格を想定すると、正直言ってそれってそれって無いんじゃないのと思う気持ちも有りますが、しかしそれでもやはり買うのは避けられませんね。っという事でマジョカリーブル代を、12月中旬までにどうにかしたい気持ち有りますが、お金よりも時間的な物が問題点に成っているが俺の現状ですよ。何を置いても極力マクロットパイソン購入前にマジョカリーブル入手しないとが俺の思いです、何故マジョカリーブルに拘るのかそれはですね、蛇の飼育の場合手で盾を作るよりも攻撃の防御が優れている事は明白だからです。

これは変なことしていると思いがちかも知れませんが、きちんと筋道と根拠を基に発言しています、何分過去に手鏡を利用して蛇の攻撃の防御を確かめました、そしたら手で平にするよりも攻撃の防御は優れていたからです。っという事は明日明後日辺りにマジョカリーブルをどうにかしないとが、俺の気持ちですが中々それはその通りに成るか否かですね。マジョカリーブルで蛇を飼育する技術は今までのフリスビーとマフラーを利用したニコプチの盾よりも硬度の面で劣っている可能性は無きにしも非ずと踏んでいます、ですが実際に買ってどれ程丈夫かを検証しないと白黒付いた結末は物が言えないというのも事実です。正直高いですが、蛇の飼育の盾を新しく作る上ではマジョカリーブル以外今の所考えられません、ニコプチの盾はオオトカゲと蛇の飼育に大きく貢献する物と成りました、ですがマジョカリーブルはどれ程オオトカゲ科とボア科とパイソン科の蛇に利用出来るかまだブラックボックスに成っています。これは凄く変な事言っている様に思いますが、俺は蛇の弱点を見破ったからこそ言えるのです。まず乱暴な性格の生き物を飼育する場合には飼育する間に弱点を見破ってそれで次に繋げていくが大事です、オオトカゲ科のトカゲはまあ型に嵌った考えで大体は行きますが、しかしボア科もしくはパイソン科の蛇はオオトカゲ科に比べて生態の多様さが遥かに激しい面が有ります、蛇では樹上性では攻撃的な面がより激しかったりより原始的ならば他の蛇よりも物事の区別が他の蛇よりも低いため、その点を注意する事が大事に成ったりもします。特にパイソン科の蛇でブラックヘッドパイソンとウォマパイソンはピット器官という広範の蛇が持っている物の発達が無いという面から、ブラックヘッドパイソンとウォマパイソンの二種のオオウロコニシキヘビ属の蛇は感覚が他の蛇よりも鈍いのはピット器官が発達していないせいだという事です。そういった点から言える事は、他の蛇は物事の善悪を判断出来る能力が有るならば、オオウロコニシキヘビ属の蛇はそれが出来ないという事を念頭に置いた方が良いです。っという事でオーストラリアには棲息するはずの無いニシキヘビを捨てるはやめて下さいね、何分ウォマパイソンとボールパイソンの交雑個体が生まれてウォールと呼ばれる蛇が生まれる事は現在分かっているからです、俺ネット販売で一度見て思いましたけど体はボールパイソンで模様的にウォマパイソンとボールパイソンの模様の両方が見受けられるという印象でした、当時98万円でのプライスでの販売でしたが一般化するか否かですが数増えれば恐らく10万切る可能性はあるでしょうね。っという事でオーストラリアにボールパイソンが帰化した場合笑えない話に成りますが、チルドレンパイソン(チルドレンニシキヘビ)とボールパイソン(ボールニシキヘビ)の雑種が生まれたりピグミーパイソン(ピグミーニシキヘビ)の雑種が生まれる未来も有り得ます、これは洒落で言っている訳では無く現実そうなったらもう取り返しが付かず雑種の生み出される未来をどう断ち切るかが紆余曲折に成ってしまいます。

っという事で、深刻な話は終わりにして、マジョカリーブル正直どうするかです。