こんばんは、今日ですが530円分の野菜買いました、っというのも経費削減でリクガメの餌に充てます。

菜の花・ハヤトウリ・小松菜・サンチュの4種類の野菜と果実です、っというのもサンチュは安くて衝動買いですけどね。まず、何を置いても菜の花を先に処分しなくては的なものあります、何分葉の先端が少し悪くなっている部分が一部見受けられるからです、だから今日中か明日中に処分出来たらなが俺の思いです。っという事でリクガメの食費は一日平均50円を目安にしています、一日50円以内にリクガメの餌が消費の資金で有れば31日を一番長い一ヶ月の月日として31×50なので1550円の餌代に成りますが、しかし時と場合では思い通りに行かないが俺の人生ですね、エイベックスのイベント資金で金がと叫んでいる中に生き物の食費とも向き合う俺です。

まあ熱帯魚は金掛かる程掛かるですが、他の爬虫類は餌代はケチるが大事ですね、っという事でリクガメの餌のやりくりが一週間過ぎる当たりで買い物がしなくて良い人生であると良いですが、それ俺の思う通りかなも俺の思いに成ります。7×8=56もしくは8×7=56は九九に有る通りですが、多めにみて七×八=五十六の計算式の人生の一週間を上回る人生で有って欲しいが俺の思いなのです。まあハヤトウリは果実を熟成させるの上では最も遅くを考えて良いという状況ですがね、しかし葉菜系統はより悪くなりやすいという面を考えるとより早くが重要ですね、っという事で菜の花が明日明後日の内に消費してその次はサンチュそして小松菜は3日間の餌ににして行くと2+1+3+αの式からハヤトウリは10日以内に消費する事を念頭に置くと、一週間を超えた日数で餌を消費する事が叶うと良いなが俺の思いですが、まあ10日以内に買ったものを消費するを念頭に置く事には変わりないが俺の人生の亀の餌の消費の生活から伺えます。まあ7日の間に兎に角葉菜系の餌を消費しましょうそれから果実系ですね、果実系は値引き商品を買っても一週間前後は長くとも持てるというのは比較的基本的に考えられます、葉菜系を早く消費して果実系は極力甘くするために後に取っておくが大事だと思います、俺的に思うのですがハヤトウリは今より成熟した果実の状況と伺えるのでより熟すとリクガメの甘い果実を与える状況により近くなるのではと思います。

リクガメはですね、広範の種が乾燥傾向の強い地域に依存しています、だから乾燥に耐久性のある植物を中心の餌としていて、主な食物がサボテンなので恐らく後半の人間の食用の野菜がリクガメの植物中心の食生活に成っている生態の代用食に成ったのでしょうね、けれどもあくまでも運が良くより多くの植物がリクガメの栄養源に成っているだけの話で、植物食性の哺乳類に比べてリクガメは植物に対する解毒作用は弱いと俺は思います、それはインターネットの情報から物を言う話に成って申し訳ございませんが、リクガメは本来は多肉植物が中心の野生の生態とするのならば果物と野菜はそういったリクガメの代用食に等しいです、だから一部リクガメに多量に与えてはいけない餌も多く有る面も有り特にタンポポは有る程度ならばリクガメの栄養源に成っても必要量を超えると毒に成る様により複雑な代用食の議論が尽きない古今です、だから思うのですがより多くの種類の餌を与えてリクガメの食用にしている餌の種の多様性を高めるが良いのではと思います。特にリクガメは極力カロリーの高い物を好む傾向に有ります、人によってはウサギや有蹄の様な飼育方法が良い様な思想を持つ人いますが、しかしそういった飼育方法では個人的に体力作りの面で困ると思いますだから食べられる餌をある程度リストアップして何が代用食に成るかを考えるが大事だと思います。俺はウサギの餌やセラのレプタイルプロ草食用の他に広範のインコもしくはオウム用に開発された餌を利用しています、それは何故かというと極力餌の種数を100品目前後に近付ける一年間のサイクルを作る事を意図しているからです。これらの餌でリクガメが調子を悪くした例は全く有りません、悪い事は言いませんのでマズリーのリクガメフード以外ならばフトアゴヒゲトカゲの餌とイグアナの餌と草食の哺乳類の餌と果実食を中心とする鳥類の餌とサル用の餌が返ってリクガメの餌用に向いていると思います、マズリーのリクガメフードは結構リクガメの嗜好性は高くてもリクガメの餌の容器を洗う際に油がこびり付いて落とすのが大変だった事も有るのでマズリーのリクガメフードは上記の餌よりもよりおやつ程度にリクガメに与えるが大事だと思います。

リクガメの飼育方法は俺流は、詳しく教えたいのは山々ですが具体的に話すと長話に成り過ぎてしまう一面性が有り、文章では伝え辛い面有るので話しませんが、一つ言える事は植物質の餌で何が品目数が多いかをリストアップするが大事だと思います。例えばキャベツを中心絵はリクガメは体に毒だとかいう話も聞きますし、あれもこれももやり過ぎ注意の書き込みが有ります。ですがリクガメの体は凹凸が出てしまう飼い方はいけないは鵜呑みにするのは返ってリクガメの代用食を制限してしまう恐れが有るので、より人が綺麗な甲羅と評価するはよりリクガメの飼育技術を向上させた上での成す業と思って下さい、俺の飼育経験からリクガメの甲羅の形の美しさを拘った飼い方を意識する飼い方が返ってリクガメに負担を掛ける事に成ると思っています、悪い事は言いませんのでリクガメの食べる餌の多様性を時間を掛けて広げる事を俺はお勧めします。

っという事で、長文に成りましたのでこの辺で終わります。