こんばんは、マジマジョピュアーズの世界観の絵は何度も話しましたが、あれどうしようか結構検討したんですが、やっぱり迫力ある絵ををテーマにした時、今後あれよりも凝った絵を描くのは難しいと感じました、だからこれからは人に現物確認という形では無く、印刷物を見せるという事に成ってしまうという事です。正直あれ悩みましたね、時と場合によっては絵のモデル本人と話し合えたら手放す事も視野に入れていて、その事悩むという紆余曲折という経緯は有りますが、しかし今思うとより多くの人々が見て何か思う事を公募展という形でやって見る事は大事だと思いましたね。

これ完成させて前から思っていたのですが、俺はこの二つの絵をサムホール展に書類申請する事は、まあ社会の倫理上問題の有る個人情報は無いのでご安心下さい。って言っても「SHIORIとかモモカとか名前記載されてるじゃん」ってオチですが、まあ番組上の架空の名前なので出演者の名前は伏せた形ですので倫理的に大丈夫かなが俺の気持ちです。皆マジマジョピュアーズでは苗字は感じでも、名前は漢字で無く片仮名なので、まあ子供の夢の事で水を差してしまいますが、個人情報の倫理はまあマジマジョピュアーズ知っている人ならば大人の場合は「架空の名前だろ」と思うでしょうね。まあ、マジマジョピュアーズ出演者のより深く掘り下げた出演者の名前は全員本名の可能性が有るので、今回はブログに出演者名は敢えて言いません。しかしですね日本の芸能人は、9割以上が本名の名義で活躍していると言えますよ。まあどう見ても芸名だろという有名な芸能人いますが、芸能人は本名偽らない名前で活動が基本と思って下さい、ってウィキペディアの情報から物を言う俺ですが、「情報鵜呑みにするな」を皆さん俺に言わないで下さい、まあ今回の情報を鵜呑みにした発言は時と場合で吟味して下さい。

っという事で、この絵の件はこれからこうと思ったからには、汚損もしくは破損等に気を付けて印刷物での人との話し合いという事でしょうね。まあキャラクターデザイン見たいですが、これ個人をモデルの思想の絵です、これ具体的にこう言ったら何か説明して欲しいという旨に成りますが、クロマキー処理という現実と非現実を融合させた画像や動画を撮影する技術の世界をモチーフにした事が長い月日でそうだと俺は言えます。そもそもクロマキー処理は特定の部分にフィクションを利用してノンフィクションをどうするかというものです、だから平たく言ってしまえば非現実世界と現実世界を融合させた事が可能な物と言えます。この技術は特にテレビ番組に応用されていて、この技術無しにはテレビ番組の制作は一切出来ない物と思って下さい。

っという事で、長い日々を検討します。