こんばんは、ブログ更新に詰まってすっかりチェキの事を忘れました。
俺は一緒に写真撮影した彼女たちよりも体重が、二倍以上有る大人です。彼女たちは本当に皆女子高生の子達よりも、一回り小さな印象を受けました、でも一つ言える事があります。彼女達はこれから多くの人を勇気付けて行く未来を持っていると自分で思います、今日アスナルで売約した商品が家に朝送られました、それでどの様な楽曲なのかを楽しみにしていたら思った以上の物でした。これが、自分が物を言うのも説得力に欠ける事かも知れませんが、話します。まず、アスナル広場でのイベントについて、話しましょう。最初は、オリジナル曲はどれもこれも皆良い歌という印象は有ったのですが、しかし歌詞を見たり二回以上聴いたりしないと、どれ程良い歌なのか理解が出来ない面有りました。でも、何度も聴くと目立たない場所で多くの学校や職場の社会に勇気を一歩与えるのではと自分で感じました、自分は今この様な体験はマジマジョピュアーズのイベントで買ったCDとDVDのセットからは大きな勇気を持って進むという気持ちは強くは持つ経験は出来ません、歌で勇気を貰うは大きな困難が無くては出来ない経験なのかも知れません、一つ言える事は自分は小さく勇気をという気持ちです。でも一つ言いたい事が有ります、それは社会から逃げるのではなく、大きく進む勇気を持つ事が何等かのきっかけで必要と思います。
それが、これです。実はマジマジョピュアーズは、不登校等の悪い要素を減らせるのではと思います、それはマジカルマジカルのメンバーの歌う歌にそのヒントが隠されていると思うのです。是非何かに躓いた時このCDとDVDのセットを探して下さい、きっと誰かの未来を切り開く可能性が眠っていると俺は信じたいです。職場の悩みで仕事を辞めたいと思ったり学校社会で悩み学校に行きたくないと思った時、何かで勇気を出すというのが大事に思いました。そんな時は、やっぱり悩んでいる本人もしくはその家族や身内の人がこのCDとDVDのセットを買って、その子の悩みを大きく解消するきっかけを作って欲しいと思います。
特に学校社会は、嫌な思いをすれば不登校のままにしたり不登校の子を寛容に受け付けている学園グループに転校するという決断は簡単です、でも考えて下さい転校しても自分の何かの心の傷は寄生したままでより根本的な解決は難しく成ると思われます。特に他の生徒や担任の先生の圧力でどうしても逃げたいと思った時はクラス替えをきっかけに圧力を与えている生徒もしくは担任の先生を変えて貰うことを学校側にお願いする事が極力大事だと思います。特に中学校は担任の先生が3年間の中で2回同じは長所も有れば短所もあると思います、極力ならば3年間違う先生が担任に成る事が本来は望ましいと自分でも経験から思います、先生は十人十色で型に嵌ったルールで行動するというものでは有りません、だから教師のそれぞれの思想や方針からどの生徒がどの先生に向くかを考えるのが学校の責任と思います。不登校を寛容に受け付けている学園グループに転入するのは不必要という考えで物を言っているのではなく、極力ならば自分で何かの勇気を持つ事が無ければ公立の学校から他の学園グループに転入したとしても同じ様な事の繰り返しが不登校の人に起きる事も無きにしも非ずだと思います。これは職場での問題も同じ様な仕組みに成っていて辞めて逃げて転職しても、何度もその堂々巡りという人も多くいる様に感じます。だから、何処かで断ち切る道を見付けなくてはいけないと思います。
この様な発言をしている自分は歌で人を勇気付けたり、絵で人を勇気付けるという事が出来ません。絵の世界は勇気付ける象徴を歌よりも表現は遥かに無理に近い物が有ります、ただ意図を考えて貰うもしくは描いた自分が意図を説明するという繰り返しです。美術の世界は必ずしも勇気を与えないとは言えませんが、言葉よりも人の心を鷲掴みにする要素は生まれないです。絵は多くの人の未来を切り開く事が出来ない特性が有るのです、ただ出来る事は一つの物に何かを投げ掛けることしかどうしても出来なくて、その中で頑張らないといけない事が背景に有ります。美術の世界は舞台で公開する物でなく、一人の力で己の信念を貫く事が要求される物ばかりです。美術展は発表会とは違い、個人が堂々と人前で注目を浴びる行為を行わない形式にどうしてもなるのです。美術品で人の心を動かしても心の傷は癒せない性質が美術の世界は背景に有ります、ただ悪意を持てば個人を罵倒したり中傷する悪い要素があることを肝に銘じないといけない事も有るため、モデルに対する誠意を込めての美術の作品が大事に思います。そういった世界を偶然と言うのか必然と言うのか分からないまま選んだ自分ですが、美術の世界の自分は勇気付けられた人の根本に立ち向かう事が向いているという事に長い年月の間気付いたのです。
だからそう思った以上は人が勇気付けられた未来をどう根本的な解決に励むかが問われるものと思います、直接人々の根本的な問題を壊してきた功績は夜回り先生よりも小さなものです、自分の功績は世間では残せないかも知れないから言います。夜回り先生が世間の功績ならば、私の功績は個人の功績でしかない社会の貢献度と思います。十年前多くの人を誹謗中傷する東京都世田谷区の中学校の学校裏サイトを潰しました、でも学校裏サイトの悪夢を終わらせてもインターネットで執拗に逃げ道を塞がれた人の恐怖心は終わらせていない気持ちが有ります、この様に自分のやった事は人の苦しみの根本を断ち切った事で、人の苦しみから一歩を進ませる未来は築けなかったのです。ずっと同じ繰り返しをこれから自分はすると思います、ただマイナスの要素から人を引っ張る事しか出来ない自分だと思います。この様な事が有ったからこそ思いました、あの時の心の傷の人達もマジマジョピュアーズの歌を聞いて勇気付けられて未来を築いて欲しいと十年前の世田谷区の中学校の生徒だった人に言いたいです。過去は捕らわれるからこそ、より早い終わった思いを持てる様にする事が大事に思います。
今不登校に成った皆さんに言います、人それぞれ違った圧力が有るでしょうでもそれで学校に行く事をせず、隠れたままでは何も始まらないと思います。保健室登校も同じ様に、逃げていても始まりません。学校を変える事は簡単ですが、学校が変わっても圧力は寄生したままで、問題は他校人が背負うという結末だと思います。だから、何処かで問題を封じないといけないと思います。これは学校だけの問題でなく、社会人の方も同じような事が言えます。
こんな時だからこそ、こう思いました。9月22日にアスナル広場で注文したCDとDVDの注文した件なのですが、最初は俺は何が何かが分からないままでした。しかしCDとDVDのセットについてこう思いました、職場や学校で躓いて逃げようと思った時に、マジマジョピュアーズで歌われていない曲を何度も心で歌って欲しいと思います。特にmagical dreamという曲は、本当にこれから多くの人が躓いた時に一番合うのではないかと思ったのです、特に例えば自分が不登校の小学生だった場合を考えると学校に何かの圧力で行けない状況の中、大きく勇気を出してそれをマジカルマジカルの皆に伝えられる小学生だったかも知れません。magical dreamという曲は大人子供問わず、勇気付けられる歌なのではと思うのです。実際に情報を目にしていない自分はそうであろうと考える事しか出来ません、自分自身社会人の方が仕事が何らかの圧力で嫌に成って辞めて逃げたい時、一歩前に進む勇気を持てるのではと思ったのです。特に小学校と中学校は義務教育という過程に置かれています、不登校を続けていれば高校に入ってからも弱いままに成ってしまいます、だから一歩進むためにmagical dreamという曲を家で何度も聴いて心の中で歌いながら勇気を出して欲しいです。それから義務教育を終えた方々や社会人の方々も学校辞めたい職場辞めたいと思った時逃げずに、この歌を心の中で口ずさんで一歩進んで下さい。
まだ自分の思った事は白黒付いていない中で、自分は意見を言う事しか出来ませんが、これからマジカルマジカルのメンバーの皆に良い歌を提供する未来を信じたいと思います。っという事で作詞作曲に関わりの有る方に、奇跡をもたらす未来を信じたいと思います。

