こんばんは、今日三回目の投稿です、銀次が箱で丸く成っています。
っという事で、このタイトルは上記の様に、テレビ東京を巡って15年前自分でもやり切れない過去を抱いているのです。それが、この一枚の絵です。
まあ名古屋市の公募展で展示して多くの人から注目の浴びる状況にしましたが、惜しくも賞取れずはまあそれ程悔しい思いは無いのですが、絵のモデルの本人の気持ちが分からないままというのが悔しい限りです。大学時代サークルも無いし、カメラ付きの携帯も持つのが当たり前で無い時代でした。それでも俺は努力の結晶をその科学技術の制約の中でもがきましたが、本人の気持ちは分からず仕舞いで正直に言うとテレビ東京での悔しかった過去を拭えないままという15年間の人生でした。この絵は、銀次が来て一ヶ月経過していない状況での公募展の書類の申請の後宅配便での発送という形に成っていて、大学二年生の時に絵がいた作品なのです。
俺が大学の時はユビキタスが何かを授業で取り上げられていたままで、まだそれは実用化に至っていない大学生活でした。まさか大学卒業後に手で画像を処理する携帯電話であるアイフォンが開発される未来とは俺は思いませんでした、それが今では科学技術が死をも超越するに限りなく近い未来をNHKで放送する番組が出来る様な状況です。
っという事でこの過去のやり切れない分テレビ東京との雪辱戦は、正直不安有りますがこの来る9月22日を逃したら俺はもう恐らく愛知でチャレンジというのは絶望的に成ってしまうでしょう。アスナル広場で負けた名古屋で、俺はもう一度テレビ東京と絵の世界でのリベンジマッチを図る事を計画しています。今回は大物の芸能人の目に触れる可能性は下手をすればある事と思います、特に栗原類さんに俺の絵がどうかを見て評価される未来は無きにしも非ずと思っています。
大学時代のテレビ東京に対するリベンジマッチは、アスナル広場でマジマジョピュアーズの愛乃モモカ約の子をモデルにという道です。一つこの絵の事で言わせて下さい、これはまるでフィクションであろう作品に仕上がっていますがしかし紛れもないノンフィクションの世界の作品です。一見空想の世界に見えますが俺は自分の見た事明らかに本当と知っている事といった本当だらけの事ばかりを絵に表現しているのです、世の中目で見た言葉で知ったでないと自分の本当の事と言えませんだから自分の本当だらけを意外にもそれのみを視野に絵に表現しています。っというのも新たにモコニャン達仲間入りという計画も俺は考えている途上です、今日は後数分で明日という状況なので、一晩寝て次の日にモコニャン達のサンプルを印刷しようと思います。
来る絵の分野でのテレビ東京VS和田晃一の決戦は9月22日アスナル広場で火蓋を切ります、そのリベンジマッチどっちの勝ちか分かりませんが、しかし俺は正々堂々と勝負をするつもりです。っという事で、筋肉トレーニングもっとして、デッドリフトの気持ちアップ目指します。って何かズレていますが、ズレている事やらずに道開けないが俺の経験から言える事と思います。皆さんズレている事ズレたままやるは悪い事では有りません、そこからより適切に近付くのですから。
夏休みの雪辱戦の中、勝敗はいかに。