こんばんは、今日二回目の投稿です。

今日は、マグフーズで、滋賀県産の鮎を買いました、これで当面というか一週間前後は冷凍餌買わないでしょう。

今さっきですが、青色でキャンバス塗り潰しました。

不安でしたよ、もう4ヶ月前に買った青い色が枯渇に成ってごみ箱行きになったので、これでキャンバス全体に色を行き渡らせられるか不安有りました。でもナイフで塗って行ったら、要約全体に色がほぼ満遍無く塗れました、っという事で今日は妹の静養状態の中絵をどうするかが問題でしたが、今日はこれと言ってトラブルも無く終わりました。まああれです、空気読んで行動ですよ。

今日は絵の構想した物を印刷しました、100%構想通りという結末では有りませんが、しかし俺はより絵のモデルらしさが表現出来たらと感じます。ちょっと絵の終わりのサインは凝った事します、何度も決行を心に決めては頓挫と成ったあの魚です、そうですテトラオドンムブです。今度こそ、ムブマーク記載を成功に至りたいです。

そもそもテトラオドンムブって何と言いますが、こいつこそ純淡水のフグですよ。あいつに西尾で泣かされました、そうです大学卒業して一年半が経過した頃、西尾のホームセンターに売っていて俺欲しいと思いましたよ、でも何時の間にかいなくてそれでまだ思えば涙が出る事を経験しています。あいつは基本的に単独飼育こそ相応しい魚で、アロワナや大型ナマズと言った大型の他の魚とは水と油と思って下さい、もっと言えばピラニアの水槽に他の魚を同居というやり方と思った方が無難です。そもそもピラニアは同じ個体同士で生活を共有する特性が有って、まるでアマゾン川を泳ぐライオンと言えるもの有ります、まあフグは一匹狼はと言えるでしょうが、基本はフグ同士でない限りは他の魚同居厳禁と思って下さい。

っという事で、ムブの観察を絵の終わりにじっくりしましょう。