こんにちは、ずっと話さなかった話をしようと思います。

昨年、金魚とメダカが買えば買う程値引きするシステムが全く無かった時期が有ったと言ってましたが、しかし昨年に続きまた値引きしないシステムが再発しました。それはメダカを飼えば買う程値引きするシステムです、正直な事言うと俺としてはこれ本当にもう終わった事が何故又と思いましたよ。まあメダカは繁殖力が弱い魚という事は念頭に置くべき点有ると俺思いますけどね、何分金魚や鯉の産卵数よりも遥かに少ないです。何分金魚や鯉よりも大粒の卵を産む魚ですからね、小さい癖に捕食者に根絶やしにされないメカニズムは恐らく流れの緩やかな水深の浅い環境を生活域に選んでいるが故に、捕食者の脅威は他の魚よりも小さいのかも知れませんね。でもその代わり産卵数が一年で少ないのは減少する事に弱いと言えますけどね、でもそんなメダカが熱帯魚爬虫類の食事のメニューにリストアップされるくらい増えているというのはなにをどう言えばですが、何かのための問題をクリアしたと言えるでしょう。

人はそれぞれ品種改良を拘る純粋な原種を拘るその両方も悪くないと思うの3つのカテゴリー持ってのそれぞれの思想ですからね、俺的には品種改良は賛成も反対もしていませんが、品種改良行うなとは言わないけれど純血のありのままの種も極力野生に放逐出来る状況も作っての上で品種改良が良いのではと思います。メダカは絶滅懸念されるは言うまでも有りませんが、そもそも野生絶滅種にリストアップされる未来は食い止めるが大事に思います。絶滅寸前種は絶滅危惧種のカテゴリーの中で最も深刻な部類ですがそれでもやはりそうなったとしてもまだ問題は解決出来る深刻でない問題とするのならば、野生絶滅は種が根絶やしに成らないとしても野生復帰が大変難しいという問題に成ってしまう野生の個体数の増加をアテの無い未来にしてしまう非常に種の存続が危ぶまれる深刻な問題です。特にクロスッポン想像して下さい、特定の寺院の池で飼われている者がお互い次の子孫へとタスキを渡すという事は辛うじて成されてはいるものの野生に復帰させることは遮られています、何分野生復帰のため飼育個体を放逐したもののその場所が居心地が良いがために野生に帰らないという状況と聞きます、本来は野生で生きどういった生態の持ち主かを解明する筈の未来だったのですが、現存の個体が全て飼い込み個体という事から野生の生態は闇の中という話でしょうね。クロスッポンは神を崇める的な存在と言えますが崇拝的な物よりも野生の生態のそうであろう事を理解するのならば、ここは心を鬼にして野生から二度と帰って来るなという気持ちに多くの個体に分からせるが大事でしょうね。飼育熱帯魚にも言える話ですが、贅沢出来ない事を心で分からせる事も大事に思います、高い餌は美味いというのは当たり前ですが本来は割安な冷凍餌を食べるが当たり前と理解させる事が大事に思います。個人的にもクロスッポンを野生で逞しく生きる様に人がさせることは無きにしも非ずと踏んでいます、しかしそれはその国の政府の判断に委ねるしかないのです、何分俺は外国語喋れない人間ですのでね。特に日本語は文字をルーチン作業で覚えるのならば他の国はそうで無いと感じます、単語を覚える熟すが英語の世界だったと突き止めた様に多国語は単語を覚えるに越した事のない事でしょうね。

っという事で、ここでこの話を終わります。