こんばんは、二回目の投稿です。
さっき登録票どうしようと喚きほざいていた俺ですが、まあそれは急がされるのがまだ半年以上先という事も有ります。今求められるのは、登録票の更新のお金かき集めるですね。
っという事で、明後日エイベックスチャレンジステージへゴーという事で、常滑市に行く予定でしたが、生憎プライベートな用事が優先という事も有り、辞退という形に成りました。それは何故か、5月3日に本来は用事を済ませるはずの未来だったのですが、でもその日は生憎の雨という話なので、天気が比較的良いと言われる4月30日に変更という運びと成りました。
そういう事で、ペットエキスポで6000円近い買い物しました、小赤はまあ500円切るとしましょう、何が高かったかそれはあいつです。
遂に俺はずっと心に残っていた刺抜きましたよ、いつもいつも欲しい欲しいと言っていて行動には移せなかったけれども、今日は何かをきっかけに動き出しました。帰り道は、大量の水持ち上げ地獄でした、何分ビニールの買った商品をぶら下げる袋が今にも千切れる寸前の感覚だったので、だから俺は極力ビニールの紐が千切れる事が無い様にして帰りましたよ。親が買い物ついでにっという事だったので、俺はペットエキスポで熱帯魚よく吟味して検討しました、あれが徒歩だったら家の到着前に、ビニールが千切れていた事でしょうね。しかし水量が適切な量で無ければ袋詰めの魚は死んでしまうので、運搬は工夫が必要ですけどね。
画像見難くてごめんなさいオセレイトスネークヘッドことフラワートーマンを買いました、チビのサイズだったら500円玉でお釣りというシステムだったのに、今回は5千円札通り越して1万円でお釣りという金額の買い物です。この大きくてお値段の張るフラワートーマンは、正直言って俺は欲しい気持ちが有るにもかかわらず何かを切り出すという事も行わない面で、結構お金の問題よりも何時決断するかが決められないというエピソード有りましたね。一度あれ大きめのあいついないと思った時は、パニック起こしました。パニック起こしたらすぐにまた、いなかったのは自分の見落としかと思う面も有った程なのですが、しかし店員さんに話を聞くと意外な事に再入荷した個体という事を聞きました。一度売れた事が嘘の様なエピソードでしたが、俺が買った以上は何時何時この程度のサイズが入荷されるかは分からない未来かも知れませんね。
長い年月フラワートーマンで紆余曲折しましたが、何時買うかの決断は今日決める事と成りました。この魚は幼い個体はオスカー同等の大量入荷叩き売りという商品なのに、大きく成れば180度回転で1万円札1枚でお釣りがという魚に大変身という何とも不思議に思う現象でしょうね。何分ダトニオだって、安ければ500円未満で買える事有りますよそれは稚魚の内で、大きく成ればその値段から更に十万円を超える値が出る事だって有るのですよ。変温動物は巨大化すれば巨大化するほど高く成るだから、皆稚魚から育ててと思うかも知れません、しかし大きく成れば値は張っても死に難いという長所は有るので、極力幼少期を終えた個体を熱帯魚や爬虫類では選んだ方が良いです。
っという事で、これからスネークヘッドの様子をしっかり見て行こうと思います。

